PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 38
 40
の最後へ

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 40

これらの写真を周りに囲み、真ん中にもっとも大きく配置されているのが9枚目の写真だ。この写真だけは、AV撮影が終わってから改めてスタジオで撮られたものだ。
理江子は他の画像と同じように全裸で、ベッドの上で身体を男達に押さえつけられ、男を受け入れる姿勢をとらされていた。さらに、目をうるませながらも、カメラに向かっていやらしく舌を垂らさせられていた。ぱっちりした瞳が、怯えたようにカメラを見つめていた。
まるでレイプ寸前の体勢だ。両手は真上に、手首をベッドに押し付けられ、両足も大きく開かされ、膝もそれぞれベッドから浮かないように押し付けられ、肩も、足首も、男達に掴まれ、ガッチリと押さえつけられている。
オッパイは小さな☆で乳首だけが隠され、色の薄い乳輪はほとんど見えてしまっている。オッパイの間に鉄製のクリップが二つ置かれている。
オマ○コも複数の指でパックリと開かれ、中がよく見えるように晒されている。
ちょうど膣口や尿道を隠すように、例のハートマークで肝心なところを見えなくしてはいるが、陰毛はもちろん、ピンク色の粘膜のほとんどは見えている。下腹部にはそり返った太いバイブが置かれ、太ももにバンドで固定されたピンクローターが、男の指がつまんでひっぱり、粘膜を露出させた膣口の近くに置かれている。

男達に押さえつけられた理恵子の裸体の周りには、他にも、ローションやアナルパール、手錠、鞭などのアダルトグッズが無造作に置かれている。

舌を垂らしたエッチな顔で涙をこらえる理江子の下には、一番大きな文字で、『理江子をおもちゃにしてください』そう書かれていた。
印刷されたABのビラは、通っている大学でまかれ、バイト先に張り出され、自宅の周辺にもくまなくポスティングされ、現役女子大生のAVデビューを容赦なく告知される。無料で見られる、実名顔出しAVのサンプル動画が、理江子をよく知る男達の性の娯楽として消費されていく。
理江子のバイト先の常連客は、モロに露出させたオッパイを男達にかわるがわるじゅぱじゅぱとしゃぶられて、真っ赤な顔で泣くのをこらえている理江子で抜く。
理江子の男友達は、足を開いて立った男の前にひざまずいてフェラチオをする理江子の見慣れた唇がサオをしごく動き、我慢汁をいちいち舐め取らされる舌、亀頭を頬張るしかめ顔で抜く。
理江子の隣に住んでいる男は、ラブホテルの枕に頭を乗せて、可愛い声を上げながら腰をくねらせ、クンニリングスでじっくりとのぼりつめていくサンプルで抜く。
理江子に社会学を教えている教授は、男の股間に顔を押し付けて精液を飲む理江子の後頭部と、マイクを近づけて録られる『ごくっ、ごくっ』という生々しい音、アナルをいじられている形のいい生尻で抜く。

理江子に憧れていながらも声をかけられなかった顔見知りの男は、『撮らないで、撮らないで、お願い』と泣きながら排尿する理江子の無修正の性器、子供のおしっこのような恥ずかしい姿勢の裸体、小さなバケツにジョボジョボと排泄させられる小便、むりやりカメラの方を向かされる泣き顔で抜いた。

理江子をよく見かけていたコンビニの店員は、対面座位で一心不乱に腰を使う全裸の彼女で何度も抜いた。いつ来ても可愛さに見とれていた女の子の、汗だくに火照った横顔が大きく上下に動いているだけで抜けてしまった。そこから時折、快感に耐えきれないように漏れる『あっ…あん、あっ!…あぁっ』というエッチな声、男の胸板に押し付けられたコリコリに尖った乳首は想像していたとおりのピンク色、男の大きな手に撫で回されながら上下に弾む可愛いお尻。気持ち良すぎて止まらない動き。

片手でスマホをいじりながら、すまし顔でお菓子やアイスクリームを買いに来る普段着からは想像できない、エロスイッチの入った丸裸の姿で、女の子はチンポの快楽を貪っている。『あーーーッいく、いくぅっっ』最後は目に快感の涙をため、下唇を噛んで、男の肩を掴んで、パンパンパンパンパン……と勢いよくお尻を打ち付けはじめた。『いく、イク、イク、イク……!』あまりの気持ちよさに鼻声をもらしながら、大きな動きでズブッ、ズブっ、とお尻を叩きつけると、男の金玉がビクビクビクッと震えた。射精。最後はぎゅうううううっ、ぐりぐりっ、オマ○コを押しつけ、男の精液を吸い取りながらベロチュー。ベロチューのいやらしい音を響かせながら、お尻が前後左右に蠢き、それから、ズルン!と力を失ったペニスを抜く。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す