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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 32


監督の指示通り、カメラに向かって大きく足を開いて、両手は膝に置き、“性犯罪者”の証である恥ずかしい矯正器(赤ランプ、クリトリス通電中)をつけた股間をさらし続ける理江子の前に、男達がかわるがわる膝をつき、舌を突き出してしゃぶらせる。

完成したポルノを手にしてしまう友人知人の目をどうしても意識してしまいながら、それでもクリトリスを人質にとられて逆らえずに、男の舌を頬張り、その根元から舌先までをペニスのようにねっとりと唇でしごく。3、4回もしゃぶるとすぐに次の男が舌を伸ばし、休みなく舌フェラ奉仕をする理江子の顔が画面いっぱいに映し出される。販促用のサンプル動画にも使われるシーンだ。
★サンプル動画の一部。顔見知りの男達が、再生をクリックした瞬間に目にするのは、顔見知りの可愛い女の子が、中年男が突き出した舌をぬちゅ、ぬちゅ、といやらしくフェラチオする姿。
ほくろの位置を確認するまでもなく、本人であることは間違いない。
ちゅぽん、と舌を抜くと、舌先と、理江子の小さくすぼめた唇の間で、おやじの唾液が糸を引いている。固くした舌先ですぼめた唇をクリクリといたずらされ、チュッチュッとキスまでされている。髪を撫でられ、はにかんだようにも怯えたようにも見える笑顔を浮かべる顔見知り女性。
次の男が膝を付き、彼女の頬にチュッとキスをして、舌を伸ばすと、顔見知りの女の子は進んで口を開け、舌を含み、しばらくもごもごとディープキスをしてから、唇をすぼめてヌルッ…ヌルッ…と優しく舌をしごきはじめる。またディープキス、理江子の喉がごくっ、と上下する。唾液を飲まされたらしい。
喉を鳴らす女の子の顔からゆっくりとカメラが下りていき、初めて目にする形の良い乳房と、乳首の横に淫売に堕された証のハートマーク、その左右に大きく開いて立てた膝に両手を置いているのが映される。
普段とは想像もつかないほど恥ずかしい格好をしていることが分かるが、カメラは下腹部のギリギリまで下りて、陰毛がちらっと画面下部に映るが、肝心なところが映る前にカメラは上に戻ってしまう。
次の男がベッドに立ち、溜め込んだ唾液を高いところから垂らす、涙をにじませているようにも見える女の子は、口をあけ、舌を伸ばして落ちてくる唾液を受ける。“ぐちゅっ、ぐちゅっ、”という音が響き、また少しだけ下半身ギリギリを映すと、女の子のお腹の辺りに先程まではなかった男の後頭部が映っていた。
男の頭の動きに合わせ、“ちゅううううううぅっ”と粘着質な音が響く。
カメラが上に戻っていくと、先程よりも、乳首が固く尖っている。女の子は相変わらず高いところから垂らされる唾液を舌で受け止め、喉に流し込まれながらも「あっ。」「あっやっ。」と声を漏らしながら顔を赤くしている。

女の子は仰向けに倒され、口は開けさせられたまま、代わる代わる唾液を垂らされながら、大きく開いて膝に手をおいた足の間に、男が標準よりも大きなペニスをしごきながら膝立ちになる。その男も、女の子に唾液を飲ませた直後、女の子は「あっ、あーっ、」と声を上げて顔を歪める。挿入されたらしいが、性器周辺は勿体ぶって映さない。男は腰を動かさず、女の子の膣にペニスを根元まで塞いだまま、しつこく唾液を飲ませている。両手を膝に置いた隷属的な姿勢のまま、顔見知りの女の子は舌を伝う唾液を飲む。
女の子は深くペニスを挿入されたまま焦らされ、そのペニスの持ち主である男の唾液を垂らされては飲み、垂らされては飲みしている。五回目の泡立った唾液が女の子の舌に垂れ落ちると同時に、男は腰を使い始めた。「んっんっんっ……」と可愛い声が漏れ、女の子は両手を膝に置いたまま、背中を反らせていく。ゴクン、と唾液を飲む音。
肝心な所を映さないまま、ゆっくりと始まったピストンが、パンッ、パンッ、パンッ!と大きな音を立て始めると、顔見知りの女の子は「あっ、あーっ、あっ、あっ!」とカメラを意識する余裕もなく恥ずかしい声を上げ始める。ほんの一瞬、「いた、いたっ(泣)」という巨根の打ち付けに泣く小さな声が漏れるが、ヘッドホンで気をつけて聞いていなければわからないレベルだ。

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