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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 31

バリバリッ、バリバリッ、と子宮の中で電流が弾けるたびに、なみなみと溜まった精液が波打つ。電流に苦しむ理江子の乳房のハートマークに男がぢゅうううっと吸い付き、痛い位のキスマークを被せる。食い縛った歯を舌でこじあけ、女の子のほうから強く吸わせる。
懸命に男の舌を吸う理江子の可愛い顔が、クックックッと喉の奥で泣き声を漏らす。鋭くはないが、重たい電撃が切れ目なく流し込まれはじめたのだ。「ンンーーーー……」クリトリスが弾けそうな、頭が真っ白になるような苦痛を伴う強い電撃ほどの辛さはない。それでも、クリトリスを起点にして子宮を振動させ、ズシンと腰にくるようなヘビーな電流を間をあけずに通され続けるのは、ハードSM未経験の素人女子大生を泣かせるのには充分だった。
「んんんんんんっ………」泣きながらも小さくすぼめた唇から男の舌がヌルリと抜かれ、泣き顔にちゅっちゅっとキスをして離れていく。
中出しリレーは一時中断、がっちりと全身を押さえ込まれ、暴れることもできず、汗で濡れた髪を撫でられ、クリ電撃に集中させられる理江子。
普通の女の子の耐えきれない悶え、苦しい唸り声を、顔見知りの男たちが鑑賞する。
よく知っている女の子が、一糸まとわぬ姿でガバッと股を開かされ、顔を真っ赤にしている。陰毛をかき分けた中に小さな矯正器を光らせ、そこから伸びた固定用のラバーベルトを細い腰に食い込ませ、日常で想像だにしなかった厳しいセックス教育に泣き悶えている。
腰全体を重く震わせる電撃を味わう理江子の大きく開いた体を、しっかりとカメラが舐める。大学、バイト先、近隣への販促ビラ配布希望にチェックを入れさせられているから、理江子にとっては、顔見知りの目を意識しながらの撮影になる。顔出しでの撮影とわかっていながら、男の舌をしゃぶり、唾液を飲む健気な女子大生にも容赦はない。

敏感そのものである柔らかいクリトリスに、弱流ではあるが、間隔を置かずにゆるく流され続ける電撃に、理江子の伏せられた目には辛そうな涙がにじんでいる。(止めて、止まって、お願い)法律で定められている性罰(アダルトビデオへの顔出し実名出演)からは逃れられないにしても、せめて早く矯正器を止めたいと、素人女子大生ながら泣く泣く性行為に従事する哀れな理江子。
一般公開用に顔を撮られていることを知りながら、可愛らしい唇をすぼめて、懸命に見知らぬ男優の舌をちゅうちゅうと吸っている。

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