PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 31
 33
の最後へ

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 33

パンッ、パンッ、パンッ!男の力一杯のピストンのたびに揺れる膝においた手にきつく力がこもっている。「あっ…あっ…あっ…んんっ、(泣)すごくいいです、」泣きそうな表情とは裏腹に、突かれながらの会話では、性に奔放そうなセリフがぽんぽん飛び出す。

「どこがいいの?」
「おま○この奥がっいいですっ」
「セックスは好き?」
「だっ、いすきです、あっ、あっ」
「あー出る、どこに欲しい?」
「そのまま……中に出してください、理江子に出して……奥に出して……お願いします」
恥ずかしがっているのか泣きそうな女の子の避妊をしないセックスを楽しむ会話をバックに、カメラが激しくぶつかり合う下半身に下りていくが、ぎりぎりの良い所でサンプルは終わってしまう。★

「んっ、うぅっ、」大きく開いた膝に手を当てた奴隷のポーズのまま、どくっどくっと膣内射精を受ける理江子の、涙をこらえて唇を噛む表情がズームアップされる。素人女性が、プロの男優に生中出しされる表情をドアップで残されたとなれば、普通の生活を送ることは難しくなるだろう。
男のペニスが精液を吐き出し切り、矯正器の下の膣口からズルリと引き抜かれると、理江子の矯正器がクリトリスへの通電をやめ、ゆっくりと緑のランプに変わった。性行為の承諾と協力を完全に受け入れたと判断されれば、クリトリスへのお仕置きは停止するのだ。この場合、無抵抗の姿勢で受け入れた膣内射精が決め手となった。こうして「逆らえばクリトリスを痛めつけられる」ということを体で(クリトリスで)覚えさせていくのだ。貞操観念、プライド、不特定多数の男性と性行為をすることへの抵抗、妊娠の恐怖などを捨てきれない一般女性達に素直に股を開かせ「私をおもちゃにしてください」と言わせるのは、それだけ簡単なことではないのである。

AV撮影が決まったときにはわっと泣き出し、顔だけは映さないでと一生懸命に哀願していた理江子。
セットに入り、ガウンを剥かれると、見知らぬ男優達の目を恥じ、うずくまって胸や性器を隠していた理江子。
複数の男達によって、ベッドに寝かされ、両手両足を大きく開いて押さえつけられ、体の中心をゆっくりとカメラが舐め始めると、お願い、お願い、撮らないでと懇願しながら、顔を真っ赤にして羞恥の涙をポロポロとこぼした里江子。
何度も「いや」と叫び、暴れ、抵抗しながら、カメラの前で一人目のペニスを受け入れた理江子。
その理江子がAV撮影の後半では、ベッドの上であぐらをかく男の頬にチュッチュッとキスをして(愛情表現+求愛+従順さのアピール+性的誘惑)、「チンポを舐めさせてください」とねだり(低姿勢+性的誘惑+自発的な性行為の提案+羞恥心を伴う言葉の使用)、男が許可すると、みずから頭を落としていき、勃起したペニスをほおばり、カメラの前でフェラチオを始める。
繰り返されるクリトリスへの罰でほんの数時間のうちに調教され、理江子はまた中出しリレーを済ませていない、これから自分に中出しをする残りの男に、自分からすすんで口での奉仕をしている。「気持ちいいですか?」と男を気遣いながらの丁寧なオーラルセックス。亀頭を口の中で転がし、睾丸を舐める。根元からゆっくりと絞るように何度かフェラチオすると、すぐに体をおこされ、即、自分の唾液で濡れたペニスを挿入される。
対面座位をお尻側からローアングルで撮られ、モザイクもかけられない性器がドアップになる。
女の子自身の唾液でよく濡れた亀頭がグリグリと膣を狙い、ズブッと挿入されていくと、「ううっ」と声を上げる理江子のお尻や背中がビクッビクッと震える。
男の欲望の赴くまま、上下に体を弾ませながら、理江子は矯正器怖さに男の体を抱き締め、みずからも快感を貪るように腰を使い、男の精をねだり、“希望通りに”、もっとも深い場所に15発目の種汁を与えられた。
男の上にまたがったまま動けずにいる理江子の背中が、泣いているように震えている。長い撮影で汗だくの後ろ姿、ハートマークを烙印された恥ずかしいお尻にも、汗が伝っている。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す