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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 30

『はぁ、はぁ、あっ、アッ………』カメラの前で恥ずかしげもなく、快感をむさぼるように腰をねちねちと上下させながら、上から差し出されたペニスにチュッ!とキスをする。羞恥刑を執行された里江子は、男性器に優しくキスをする姿をアルバイト先の店長に鑑賞されてしまっている。サオに舌を這わせ、味や感触をじっくりと味わうように撫でていく。可愛い唇をすぼめて、ちゅううっ、と男の蜜を吸う。大きく開いた股間の中心で、ビビッ、ビビッ、と断続的なクリトリスへの電撃は止まらない。まだ、足りない。
ビビビビビビ………
ビュッ、ビュッ、ビュビュッ
クリトリスに痛烈な電撃が与えられると同時に、膣を埋めていた男性器から熱い精液が迸る。「ううーーっ!」射精をされながらの通電に、大きくのけぞる里江子の喉は汗で光っている。子宮にドクドクと男の精を注ぎ込まれる感覚と、柔らかいクリトリスに細く鋭い雷を落とされる感覚を同時に味わわされ、女子大生のカラダが悲鳴を挙げている。苦しげに舌を覗かせる可愛らしい唇に真上からゆっくりとペニスが差し込まれていく。
舌の上をゆっくりと重たい肉棒が滑り落ちていく感覚を味わいながら、隠すもののない胸をチュウチュウと吸われる理江子。素人女子大生との生姦を楽しんだ男に、名残惜しむように乳首をねぶられている。と握っていたペニスを離し、大きく開いた股間に思わず手を伸ばす理江子。通電。「んーーーっ、ンーーッ……!!」太いペニスを頬張らされた理江子のぱっちりした目に涙がにじんでいる。クリトリスの矯正器をギュっと握る。
矯正器に吸いつかれた尖ったクリトリスを避雷針にして、新鮮な電流が、ビリビリッと柔らかく敏感な女子大生の膣道を走り流れてゆき、肛門からバチバチ、バチバチと出ていくようだった。「あぁーーん、もうヤダァァーーッ!(泣)」
理江子の反抗的な悲鳴に反応し、小さな肉の避雷針に雷が落ち、ひときわ苛烈な電流が子宮の壁をバリバリッと伝う。「ぐぅーーーッ」歯を食いしばってブリッジのように腰を突き上げる素人の女の子を男達が押さえ込む。理江子は身動きがとれないように、頭や、肩や大きく開いた膝を押さえつけられ、じっくりと子宮の内壁で電流を味わわされている。

ビビビビビビ……「あっ……、あっ……、」
バリバリバリッ!「あぁぁーーー!!(泣)」

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