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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 29

刑罰であるはずの実名AV出演作で、画面の中の里江子はあまりにも積極的過ぎた。このシーンから観始めれば、『カメラの前で開放的に気持ちのいいセックスを楽しんでいる若くて可愛い性欲強めの女の子』にしか見えないのも無理はない。
ルックスが良く、恋愛適齢期の女性達は、そのように振る舞うことでしか結果的に身を守れない時代になっていた。クリトリスに取り付けられた小さな機械が、その名の通り里江子の女を現代社会に沿うものへとハイスピードで矯正し叩き直している。

この狂った現代社会で義務化された女性像は、性欲が強めで、少しMで、セックスでは男の言いなりになり、後先を考えない危険な性行為にも目先の快楽で夢中になる女の子。そのように自分を押し殺して男性の射精に協力できない女性達が、クリトリスに拷問器具を取り付けられ、女の在り方を体で覚えさせられている。
里江子は男のペニスへの快感を求める動きに下半身で応えながら、左右から突き出された勃起ペニスに迷わず手を伸ばし、優しくしごく。何も覆うもののない胸が丸出しになる。トップの高い、形の綺麗な胸だった。左の乳首の近くに、淫売の証である赤いハートマークを焼付けられていた。普段は店の制服に隠れていて秘められた部分だ。当然だが衣服は何一つ身につけていない。ピストンする性器が真横から大映しにされる。ペニスが一突きされるたびに蜜が溢れ、素人女子大生の自然な感じで生えた陰毛を濡らしていた。
懸命にペニスを扱く里江子に鉄製の洗濯ばさみを持った手が左右から近づいてくる。里江子はそれを見て一度目をうるっとさせると、性器のピストンでふるふると揺れるおっぱいを自分から突き出すようにした。『つけてください……』聞き返され、聞き慣れた可愛い声が言い直す。『里江子のおっぱいに洗濯ばさみをつけてくださいっ』
言うやいなや、ピンク色の可愛らしい二つの乳首が、強力そうな鉄製の洗濯ばさみにギュッと挟まれた。『アッ、うぅっ……』一瞬悲鳴を上げるも、セックスの快感と混ざり合わせるように下唇を噛んでこらえる。男たちは何人いるのか検討もつかない。画面の外のあちこちから手や顔が出てきては、髪を撫でたり、大きく開いた膝にキスをしたり、乳首の洗濯ばさみを爪で弾いたり、ギュッと乳房を掴んだり、形のいい骨盤やワキの下をひと舐めしていく。毎日のように顔を合わせる可愛いアルバイトが、複数の男からおもちゃのように粘着質に可愛がられていた。

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