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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 28

カメラに背を向けて里江子を抱く男が、汗ばんで火照る頬や鎖骨に、ちゅっ、ちゅっ、とキスをして、里江子も自分から男の唇を求める。舌を絡ませながら、男はねちねちと根元だけを使ったピストンを開始する。「……あっ、んん、うぅ………」その間も、大きく開いた脚の間、陰毛に隠れた矯正器は、ビビッ、ビビッ、と短い間隔でクリトリスから子宮へと小さいが重い電撃を与え続けている。ねちねちとピストンされながらの、クリトリスをアンテナにした子宮電撃。「……あぁっ、イッ!…ひぃ、んんん……」重苦しい電撃と、膣への快感が、里江子の背中を断続的におぞけ立たせていた。
里江子が抵抗をやめてからしばらくの時が過ぎている。短時間での発動を繰り返すほど、つまり、男性への反抗が頻発しているとみなされると、矯正器は停止しづらくなる。里江子がクリ刑を少しでも早く止めるには、自分から積極的に性行為を求め続けるしかない。
里江子は一定のペースで子宮を貫き続ける電撃に耐えきれず、思い切って太い首に腕を絡ませ、口を開けてすすんで男の唾液を求めた。男がたっぷりと溜めたツバを泡立たせながら垂らすと、喉を鳴らしてごくんと飲み込みながら、男の短いピストンに動きを合わせて腰を上下に揺らした。男が快感のうめき声を上げ、突き込みを深くしていく。積極的にセックスにこたえ、男を楽しませる方法は、事前講習で厳しくしつけられていた。

里江子のアルバイト先の店長は、以前から目をつけていたバイトの可愛い女子大生が出演しているアダルト作品があるという噂を聞き、有料動画に辿り着いた。
適当に目についたエロそうなシーンから再生した店長の耳に、若い女性の荒い吐息がヘッドホンから流れ込んでくる。そして普段のハキハキとした爽やかな笑顔とは見間違うような、舌を覗かせて口を開けたいやらしい顔が映し出される。男の唾液を欲しがり、二回も飲み、相手の首に腕を回していやらしく腰の動きを合わせる里江子に釘付けになった。大きく膝を開き、ペニスを出し入れされている股間をはしたなく上下させている。
『あん、あっ、あっ………キスして……』
クリトリスに刺さる電流を止めたくて涙目の里江子が甘えるように伸ばした舌に、男が舌を絡ませる。里江子は可愛い顔に似合わず自分から強く舌を吸い、がぜん勢いを増したピストンにくぐもった嬌声をもらす。細い足を荒っぽく律動する腰に絡め、男の肉体を引き寄せる。

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