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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 27

「すっごく大きいです」「はい、好きです」「可愛がってください……」
一度の輪姦リハーサル程度では消えるはずもない羞恥心に耐える里江子。望まない愛の台詞を口にしながら、明らかに性器を接写されている辱めに涙をにじませていた。
角度を変えて真上から突き刺されているアングルで見せたり、画面の外でアナルを弄って、広がった膣口がぎゅっぎゅっと男を締め付けるいやらしいヒダの動きを撮られる。男が少しだけ抜き差しすると、濡れた陰唇が巻き込まれながら、ヌチヌチと音を立てるのも「アッアッ」という恥ずかしい声もしっかりと拾われる。
AV刑がかされるほどの重罪をおかした女性達は、性罰に耐えたり、ただ男達とセックスをして楽になるという程度では許されなかった。素人女子大生とて容赦はされず、不特定多数の男性を楽しませるためだけに、女の全てをさらけ出し、捧げなくてはいけないのだ。
ルックスの良い里江子はとりわけ、顔と赤いハートマークを烙印された乳房がしっかりと映る裸の上半身のショットが繰り返し挟み込まれた。ジャケ裏でもこの本人ではないと言い逃れのできないショットの左右に、『「すっごく気持ちいいです……」』『「カタくて大きいの……」』という扇情的なセリフが添えられている。
その他には対面座位で男の胸板で乳房がつぶれるほどしがみついているショットと『現役女子大生里江子の本気エッチ』、大きく脚を開いてクンニリングスをされのけぞっているショットで『おしっこの穴まで舐めてください』、5、6人の男に囲まれて後ろから貫かれながら泣き顔を見せているショットで『妊娠しちゃうっ!!』などがモザイクなしででかでかと配置されている。

里江子にかぎらず、AV刑では、執行前に顔出しを必死に免れようとした女の子ほど、しつこく顔を映される傾向にある。
彼女達は長時間の性行為を全て高画質で記録される中、何度も何度も顔をクローズアップで撮られていることに気づきながらもクリトリスに被せられた矯正器のせいでそれを拒むことは決してできない。
大きく音を立てながら手マンされる時のいやらしいガマン顔。
初対面の男優達と生姦にチャレンジさせられる青ざめた泣きべそ顔。
いきり立ったペニスに唇をかぶせ、ぎこちなく頬張ってゆく顔射済の顔。
騎乗位で大きく上下にゆさぶられる恥ずかしい顔は挿入から射精までを別アングルで観賞できる。
バイブを使われ、カメラの前での絶頂を拒む唇を噛んだ懸命なしかめ面。
耐えきれずイク時の顔と声。
そうして誰にも見せるはずのない素人の性的な表情の数々を、不特定多数の男性が観賞して楽しむために売り出されてしまう。
ペニスを舐める時にはどんな風に舌を動かし、唇を使うか、騎乗位の腰の使い方、グラインドの拙さ、初めてアナルを使われたときにどんな声を出すか、初対面の男優の膣内射精を受け止めた時の表情、一般女性が命じられるままに行っているであろうぎこちないセックステクニックや素人っぽい快感への反応も見所の一つだ。

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