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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 26

「……あっ……あっ、あぁっ……」里江子の声が一際甘ったるくなる。隙間なくペニスを埋めた男が、里江子を悦ばせるため、密着させた腰でねっとりと円を描いていた。里江子は最奥に先端を突き刺されたまま、太いサオが膣の中をぐねぐねとうねる感覚に、喉をさらして背中をのけぞらせたままピクッ、ピクッと身悶えている。
一度輪姦されていなければ、まだ固くほぐされていなかった素人女子大生の膣はこの快感を痛みとしてしか受け止めきれなかっただろう。
乳首をつままれ、アナルに突き立てた指を前後に動かされると、膣が強く締まる。男をつよく噛み締めたまま腰を使われると、里江子はカメラの前であることも忘れてまた大きく達してしまう。
男と繋がったままベッドに寝かされると、里江子はクリトリス電撃に眉をしかめながらも男の体を自分から抱き締めた。どんな状況でも男に抱かれたら応えるという掟が肌にしみついてきてしまっている。
羞恥心をこらえておおきく膝を開き、下半身をつなげた男がピストンを開始するのを膣をひくつかせながら従順に待つ姿は、新人アダルト女優のデビュー作そのものだった。「顔出しだけは許してください」「本名は絶対いやです」と懸命にスタッフ達に哀願しながら撮影を強要されている素人女子大生の姿とはとても思えない。
若い素人女性の当然の羞恥心として、顔出し&実名公開でのAV撮影を固く拒絶していた里江子が、拘束もされずにみずから男の広い背中に腕を回し、男性器を深く埋めた姿で複数のカメラに囲まれていた。
眩しい照明が体のすみずみまでを暴き出し、全てのパーツをそれぞれのカメラが注視し、不特定多数のペニスを擦り付けられるさまを顔見知りの男の子のオナネタに使われてしまっている。
男は腰を動かさず、里江子の汗で濡れた前髪を分けたり、頬にキスをしたり、「気持ちいいでしょ?」と話しかけて頷かせては里江子から自分の唇にキスをさせたりと、可愛い素人とのセックスをじっくりと楽しんでいる様子だった。
AV刑を宣告された瞬間涙ぐんでしまい、カメラの前で全裸になるということをギリギリ迄拒んでいた里江子の胸や性器が何度も大写しにされていた。
男の硬い陰毛と、里江子の少し縮れた陰毛を絡ませながら密着するほど繋がり合った性器が画面いっぱいに映し出される。
「硬いです……」
男のボソボソした囁きに答える里江子の声が入り込む。左側の陰唇が少しめくれて、そこに里江子の粘り気のある蜜が光っていた。先程の絶頂で、膣の奥から溢れ、しみ出してきたものだ。
ペニスを挿された部分の周囲を、じっくりとカメラを動かしながら見せていく。
「ん……う……ううぅ……」
(もう……撮らないで……)

肛門からズルリと中指を抜かれる時にも、赤いハートマークを震わせるヒップを下から大写しにする。中指が抜かれ太いペニスで丸く広がった膣が氏名を公開され、顔出しをさせられ、カメラの前でのすべてをさらけ出したセックス。

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