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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 23

しかし理江子は、むりやりのAV撮影なのに、しかも妊娠のリスクがある生姦だとわかっているのに、硬い男根の気持ち良さにおま○こが負けてしまった。そういうおま○この弱い素人女子大生だと、画面を通じた、友人知人男性、ほかすべての人に知られてしまった。
始めにどんなに拒んでいても、乳首やおま○こを吸われ続けたら、いやらしく腰を突き上げて悶えてしまう女の子。さらにしつこくお○んこを犯され続けたら、頭もカラダも理性を捨て、男を悦ばせる大きなオーガズムを披露してしまう、セックス向きの女の子。
カメラに顔をとられているのを知っているのに、抑えきれず、「いきそう」「いく、いく、」「いっちゃう」と泣いてしまう女の子。
濡れやすく、イキやすく、快感を貪りたがる、淫乱なおま○こがついている一般人の女の子。
男がファックするのに向いている女の子だと、皆に知られてしまったのだ。
その後里江子は予定通り複数の男たちに囲まれ、汗だくの真っ赤な顔から熱が冷める間もないまま、様々な体位を試され、時間をかけて犯されていき、同級生の青年はその一部始終を画面越しに目撃した。同級生の女の子は可愛い顔を真っ赤にして涙をにじませながらも、クリトリス罰の怖さに、ついに一度も男たちに抵抗せず、立て続けにおま○こを使われていった。
汗だくの里江子はすぐに仰向けにされ、「抱いてください!」と言うやいなやまたペニスを喉まで飲み込みながらの正常位セックス、なかなか射精しないネチネチしたピストン、「ンーッ、ンーッ……!」矯正器を掴まれ、小刻みに揺らされて、くぐもった声でイキながらだらだらとした射精をされ、精液をまだこぼしながら抜かれるペニス、「抱いてっ……」次の男が覆いかぶさり、積極的でなければ罰を与えられてしまうため、男の背中を抱きしめながら今度は全力のピストンを受け入れる里江子。「あっ、あっ、ヒッ、すごくいいです(泣)」深い中出し、里江子から求めるキスとお掃除フェラ。「抱いてください、里江子をしつけて」と泣きじゃくりながら壁に手をつかされ、長さのあるペニスをズブッと挿入される。子宮口をグリグリと探られ、脂汗をかきながら「すっごく気持ちいいです」。そのまま「痛い」と思わず悲鳴が上がるほど男がガンガン腰を振るハードな立ちバックで中出し、すぐに次の男が後ろから腰を掴んですぐに挿入し腰のガン振り、「立ちバック大好きです、あ、あん、あっ、うううッ(泣)」
おっぱいを鷲掴みにしながら射精。壁に手をついてうなだれ、泣きじゃくる里江子があーっと叫んでのけぞる、また立ちバックの叩きつけるようなピストン。「あっあっあっあっあっあ……うううっんうっ、ひっ(泣)」腰が落ちかけてしまい、バシーンと尻を叩かれ、ごめんなさいと絶叫しながら腰をそらせてグイッとお尻を突き出し、お○んこをガン突きされる。乳首をちぎれるほどつねられ、「次も立ちバックがいいか」と聞かれ、「立ちバックがいいです!」と絶叫。誰も助けに来ない密室で、顔見知りの素人女子大生が連続立ちバックで泣きわめいていた。

同級生が息を呑んで見守る中、壁に手をつかされ、足を限界まで大きく開いて、「はぁっ、はあっ、あぁっ、(泣)」「気持ちいいか?」「スッゴクいいです!(泣)」細い腰をがっしりと掴まれ、無防備な中心を鬼立ちバックで犯される里江子は、AV女優でもなんでもない、「アッアッアッアッアッううぅぅん(泣)」カフェでアルバイトをしていたただの女子大生なのだ。「やーーーッ乳首ちぎれるっ」壁に手をついてうなだれたまま叫ぶ里江子、激ピス中の男の両手が里江子の素人乳首をギュぅぅッと引っ張っていた。痛さのあまり手を男の手にかけて力を込めてしまったため、性行為の拒絶と見なされ、矯正器に無情な赤ランプが灯る。素人女子大生でも容赦なく、女芯に罰がくだされる。「…………イヤぁぁぁーーー」一瞬の間の後、声を振り絞るような絶叫。すぐに太ももの下に腕を入れて抱きかかえられ、カメラの前にガバッと股間を晒される。

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