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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 22

『ーーーーーっっ!!!』何度もじらされた膣は、根元まで押し込まれたペニスを歓迎するようにぎゅううぅーーっと締め付け、『あっ、いくっ、いくぅッ……!』男達の思い通りに、なすがままに深いオーガズムを迎えた里江子が悲鳴を上げ、男の肩に指を食い込ませ、膝の上でビクンビクンと激しくお尻を震えさせた。
筋肉質の男はまだイッている理江子を押しつぶすほど強く抱き、そのまま激しいピストンに繋げていき、理江子は声も出せずにおまん○で爆発し続ける快感に耐えた。最後にズドンと杭を打たれ、ビューーーーッと長く勢いのある射精を受ける。子宮口にびしゃびしゃびしゃと精液がぶっかけられる。『ーーーーーッッッ!!!??』ビクビクビクと蠕動するお尻に汗が伝い、シーツに落ちた。
横顔が映される。同級生の女の子は、男の厚い胸に汗ばんだおでこを押しつけ、見たこともないいやらしい表情でビクビクと震えていた。顔は真っ赤で、汗で濡れ、乱れた髪が横顔にはりついていた。
『ふぅーーっ、ふーっ……!』つよい快感の余韻で、きつく目を閉じ、男の太い腕を握りしめている。自分を抱いた男の胸にきつくしがみつき、顔を預けたまま、髪を撫でられる姿は、彼女が本気のセックスをした証拠だった。一般人の女の子が、演技ではない本気の絶頂をさせられて、完全に雄に屈服した、“負け”の姿だった。強制的に出演させられているとはいえ、その性感も絶頂もホンモノだった証だ。
“ものすごく気持ちいいセックスをしました”
“おま○こが何回もイキました”
と、言葉で言っているのと同じだった。
望まないセックスだったのに、結果的にものすごく気持ちよくなってしまった。という恥ずかしい事実が、画面を通してありありと伝わってしまっている。
エッチの経験値が低い、まだあどけなささえ残る女子大生が、未体験の技巧で若いカラダを愛撫され、抗うすべもなく何度ものぼりつめさせられ女の喜びを開花させられた。ゴムを介さない逞しいペニスで子宮のスイッチを入れられ、膣を深く掘られるうちに、重たいオーガズムの予感が下半身を支配していくのを、素人学生はどんな思いで感じていただろうか?女の子がどんなにガマンしても、膣内でピストンを続けられれば、女の芯に火がついてしまい、自分を犯す男を抱きしめてしまったことは、咎められないことだった。エッチに関しては素人の、一般人の女の子のリアルな表情、ナマの反応を楽しめるのも、AV刑でつくられたアダルトビデオの魅力だ。

顔を上向かせられ、唇を吸われると、たまっていた涙が目尻からこぼれた。男の胸板に押しつぶされた乳首はまだ固いままだ。後ろから映されると、シミひとつない背中や、つながったままのヒップを撫でられ、何度も事後のキスをされている。舌を吸われる音がするたび、男の手に掴まれたお尻がピクピクと震える。ぐぼっ!と精液まみれのペニスが抜かれ、お尻の穴も膣口もひくひくと動いていた。あきらかに精液ではない、ものすごい量の愛蜜が、膝の近くまで垂れ、太ももの間で太く糸を引いていた。この映像を見せられたら、もう理江子本人も、セックスが良かったのは認めざるを得ないだろう。

理江子の男友達は、AV刑を食らわされた女性の作品を見るのはこれが初めてではなかった。しかし以前に見た2、3本の作品では、本気で感じている様子の女性はいなかったように思う。
マンションの一室で、人気のない野外で、地下室のような密室で、彼女達はカメラに向かって広げさせられた股間に矯正器を光らせながら、怯え切った様子で泣いていた。スタンダードなAVで一対一でベッドに組み敷かれていたのは理江子と同じ女子大生。青姦で複数のヤンキー風の男に囲まれていたのは18歳の女子校生。地下室で拘束されてお尻の準備をさせられていたのは、一流企業の美人OLだった。
快感を覚えられないのも無理もない。フリーセックスがいやで、羞恥心が強くて、罰せられた女性なのだ。たくさんのカメラの前での、事実上の強姦や輪姦で気持ちよくなれる女性は少ないだろう。

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