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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 24

すぐに限界までズームアップ、作動した矯正器とそれを装着された女性器をドアップで撮られる。素人女性へのクリトリス罰の映像には需要があるのだ。同級生は哀れな女友達の姿を可哀想に思いながらも思わず見入ってしまう。
おしっこをさせられるように開かれた汗だくの体、精液が絡み鬼ピスで乱れた陰毛の中の、割れ目の頂点に白い矯正器、真っ赤なランプが灯り、外からは見えないが、その内側ではクリトリスが刑罰を与えられているという。矯正器のすぐ脇の陰唇に出されたばかりの精液がどろりと伝っていく。「あ、あーっ、あぁあぁーっ!ー痛い痛い痛いッ」見えないところからの若い女性の悲鳴。体を持ち上げられ宙に浮いたお尻を何度も浮かすように、宙に浮いた股間が上下に揺れる。同級生の女の子の、聞いたこともないようななりふりかまわぬ本気の絶叫が画面の外から響いてくる。
「あーーーッ、痛い痛い痛いっ、ヤダァァーーーーーっ!!」外からは赤いランプ以外なんの変化も見られない矯正器をアップにしたまま、女の子の大絶叫が響く。直前まで突かれていた膣がすこし開き気味に、ヒクッヒクッと生理的な収縮を繰り返している。ランプの点滅速度から、クリトリス刑は“レベルMAXの咀嚼”であることを示している。女の子が悲鳴と腰の暴れをガマンし、ランプが消えるまで、アップで撮影され続けた。別のカメラではもちろん、胸と絶叫顔のアップも撮影され続けている。
左下に“クリトリス咀嚼中 レベルMAX”とテロップが入っている。ときおり、乳首を立たせた汗だくの胸や、絶叫顔の映像が挟み込まれる。パッケージにも、素人女子大生への様々なクリトリス刑を楽しめることが明記されている。
良いおま○こ奴隷になれていないバツとして、矯正器の内部でクリトリスを包み込んでいるゴム口が硬質に変化し、クリトリスの根元を噛み千切らんばかりにくわえている間、女の子の悲鳴と、男達の目を楽しませる腰の上下左右の被虐のダンスは長く続いた。「痛い痛い痛いっあっあっあっあっ止めてっ止めてっとめてぇぇーーー(泣)」一瞬離して3秒の号泣休憩、「……あっ、ううっ、うぅーっッうっうっ(泣)」またガブッと噛みつかれる。 「あぁーーーーんッ(泣)」
また胸部のアップ、勃起した左の乳首をねっとりと優しく指先で転がされ、ゆっくりと近づけられた洗濯ばさみがガチッと取りつけられられる。柔らかい乳首を鉄製の洗濯ばさみで挟まれ、痛みの上乗せに、また高い悲鳴。聞いたこともない、女の子の絶叫。
右の勃起した乳首にも男が近づき、優しく口に含み、舌で転がしはじめる。その後どうされるか、わかっている里江子の泣きべそ声。「やだ、やだ、やだ……」唇でチュポッと一吸いすると、ゆっくりと、開いた洗濯ばさみが近づけられる。「いやっ!やめてッ!!つけないでぇ!!」拒絶の反応に、またクリトリスが……「あーーっヒィイィーーー取れちゃう取れちゃう!!(泣)」洗濯ばさみも、ゆっくりと右乳首を挟み込み、ギュウっと締め付ける。「やーーー痛いぃぃいい(泣)」
ビビビビビビ…………

「あぎーッッ!?」

抵抗が止まらない里江子へのお仕置として、今度は痛烈な電撃が与えられる。左下のテロップが“クリトリス電流MAX!”に変わる。矯正器が女芯に鮮烈な電撃を注ぐ。ゴム口に包まれたクリトリスがギュウッと凝り、電流は一瞬でクリトリスの先端から根元、そして子宮へ伝い、注ぎ込まれ、女子大生の未使用の子袋の内側をビリビリと這う。開かれた太ももがギクッ!とつったように硬直する。ドアップのため、彼女の陰毛の根元がぶわっと逆立つのまではっきりとわかった。

ビビビビビビビビビビビビ……

「!!!!ーーーーー!、!!、!!!!!」 

白い喉がのけぞり、声なき悲鳴。ときおり「ぎっ、」「キッん」という言葉にならない短い絶叫。

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