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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 21

『あー出るっ』

ドクッ!

どくっどくっ、

ビュビューーーッ………

がっちりと密着したお尻の奥で、パンパンに膨らんだペニスが隙間なく埋まり、素人女子大生の膣に男の精を長く放出する。

『んヒィぃぃっ………!』
生まれて初めての膣内射精。ジワッと子宮を満たす温かさに、繋がったままのお尻から背筋へ、ゆっくりと焦燥感が伝いのぼってくる。妊娠、という二文字が浮かぶ。下腹部が熱い。初めての精液の味に、里江子の中の雌が目覚め、子宮がじくじくと疼いた。

里江子は汗だくで息を整えるので精一杯で、男をまたいだまま動けずにいた。台本では、最初の見せ場である騎乗位ファックのあと、複数の男を一度に相手していくことになっていた。
しかし、形のいいお尻はぴくりとも動けず、射精しきった半勃ちのペニスを根元まで埋めたまま腰を抜かしている。『はぁっ、はぁ、んっ、はぁっ……』男の腹に手をついてうなだれ、熱く湿った吐息を漏らす里江子の右頬に涙が光っていた。
ファックメイトの務めを果たせない里江子は後ろから背中を押され、ベッドに両手をつかされる。男を抜かないまま、呼吸に合わせて震えるお尻を、バシッバシッと大きな音を立てて叩かれる。『ーーーーっっ』痛いっという悲鳴を飲み込み、唇を噛む。バシッ、バシッ、バチン、白く小ぶりなヒップがほんのりと赤く染まっていき、里江子は歯を食いしばり懸命に腰を浮かせてペニスを抜くと、すぐに4、5人の男が密着してきて、泣いている里江子の乳首を吸い、膣に指を入れ、かわるがわるキスをし、ベッドに膝立ちになった足を開かせ、勃起したペニスで里江子の土手や太もも、折檻されて赤く染まったお尻をつつき、擦り、下半身のあちこちに亀頭を食い込ませてセックスを誘った。
素人にしては抜群にルックスの良い里江子を男たちは味わい尽くすように濃厚に愛撫した。頬や唇へのキスはもちろん、肩やうなじ、腰にも何度もキスをされた。まるでフェラチオをするように細い指をしゃぶられ、足の裏や、ふくらはぎにも、男達は唇を吸いつかせた。激しいセックスで消耗し、膝立ちを保つのがやっとの里江子の体のすみずみまで、男達は舌や唇を這わせて愛撫し、若い肉体を再び容赦なくたかぶらせていった。男達の肩に腕を回した里江子は、ヒップや、太ももの付け根に何度も音を立てて熱いキスをされ、腰骨から鼠径部に舌を這わされ、色っぽい声を漏らし始めていた。一度精液の味をおぼえた子宮はたやすく疼きはじめていた。

男達は、抗えない気持ちよさに震える里江子に上を向かせて、かわるがわる唇を吸い始めた。あちこちに擦り付けられていたペニスが、里江子の一点に集中していく。前から亀頭で割れ目をつつかれ、後ろからお尻に挟まれ、サオで膣口を擦られる。目の前の男と舌を絡ませていると、膝立ちのまま、ヌルッと亀頭が入ってきた。『んんっ』キスの合間にくぐもった声を漏らす里江子。男達にもみくちゃにされ、常に上を向かされていて、そのペニスが誰のものなのかかわからない。ヌプッ、ヌルッ、かわるがわる亀頭が出入りする。
『あっ、あぁっ……』ペニスの先端を掴んだ男にクチュクチュと亀頭で入り口をいじられていると、横から突き込まれてきたペニスが入れ替わるように先っぽを入れてくる。後ろからお尻を割り開かれてヌルっと膣に挿入され、またすぐに抜かれる。前から入ってきて、奥まで入れず、そのまま中指でお尻の穴をいじられる。かと思うと、後ろから素股をされ、亀頭を滑らせて、何度も何度も生膣に入ってくる。
『はぁっはぁっ、あぁっ!うっ……あっ、あん、あーッ、あっ、』
淫語を言う余裕もなく、ただ羞恥と快感の声を上げ続ける里江子。複数の男達による愛のあるペッティングにも見えたし、若い女の子をいたぶるねちねちとした性的ないじめのようでもあった。セックスに慣れてない一人の女子大生が、プロの男達になすすべもなく翻弄され、恥ずかしく乱れさせられていた。
後ろからペニスで入り口をくすぐられていた膣に、前から突きこまれた入れ替わりのペニスが、いきなりズブンと深く入ってくる。

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