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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 20

『かたいっ……』
上下に体を揺らし、またいでいる男と手を繋ぎながら、思わず本音で泣き言をもらす里江子。あまり経験のない大学生のおま○こに、硬さも強さも人並み以上の男根が垂直に埋まっている。腰を落とすたび、カチカチの亀頭が子宮口をズンと突き上げてくる。『くぅぅっ』里江子は震えながら唇を噛み、懸命に膣で大きくしごく。ヌチュッヌチュッと大きな音が響く。
『どう?俺のチンポ』
『すごく大きいです……里江子大きいオチンチン大好き』セリフとは裏腹に声が湿っている。
『好みのチンポだった?(笑)』
『はい、今まで食べた中で一番好きなオチンチンです。このオチンチン、好きっ……』
淫乱のようなセリフで男を楽しませながら、硬さにのけぞるたび、普段はポニーテールにしていることも多い長めの髪がさらさらと肩で揺れた。

『あぁーいいよ……里江子ちゃん』
『………………』はぁっはぁっ
『中出しの経験は?』
『あなたがはじめてです、っ、』ヌチュッヌチュッ
『じゃあドキドキだねー(笑)』
『はいっ、たくさん、出してください……』ヌチュッヌチュッ
画面の中で、普段は大学生らしいおしゃれな格好をしている河原里江子が、股間の矯正器以外何も身につけていない丸裸で初対面の男にまたがってセックスをしている。
しかしAV刑はただセックスをすればいいというものではない。里江子は基本的に少しうつむきがちに恥ずかしそうに腰を使っていた。淫語も躊躇なく言えていない。本当は一般人の女の子が、いきなりカメラの前で騎乗位セックスをさせられているので無理もない。羞恥心を捨てきれていないことを見抜かれ、真正面からパシャパシャとフラッシュをたかれ、繋がっているところを手持ちカメラで間近に覗き込まれる。

緑のランプを灯す矯正器が、里江子の濁った愛蜜でヌルヌルに汚れていた。よく知っている女の子の、無修正の女性器は、想像よりもずっと生々しい。ちぢれた陰毛に愛液がはねている。小さなヒダをめくれさせながら血管の浮いた男根を頬張り、しごき上げ、カリで止まってはサオを根元まで飲み込んでいく動きがしばらく大写しになる。『奥が、いいです……』耳慣れた可愛い声がかぶさる。『すごくいいです』『大好きです』『おま○こ気持ちいい』
カメラに映らないところで、里江子はスタッフに乳首をぎゅうっと痛いくらいに引っ張られ、もっと大胆にビッチになるように注意されていた。まだ少し調教が足らなかったらしい。アングルが変わると、里江子は男におおいかぶさり、腰を使いながら乳首を舐め始めた。素人学生のぎこちない乳首舐め。さらに自分からキスを求め、積極的に舌を絡ませながらつよく腰を打ち付ける。女の子の、男をイカせようとする動き。
再び体を起こし、カメラ目線でリズミカルに腰を使う。若く張りのあるお尻の淫らなバウンドを、真後ろから映される。まだ二十歳そこそこでセックスの経験が浅くても、男を楽しむ動きは、メスの本能で備わっている。
『いいのっ……』巨根のつらさを上回る快感で声がうわずり、甘ったれたような響きを含んでいる。形の良いヒップが弾むたび、その下の赤いハートマークが見え隠れする。男を貪る動きを続ける小さめの丸いお尻は、しっとりと汗ばんでいた。『おま○こがイイのっ』驚くほど太い根元が、ヴァギナのリズムに合わせて露出しては見えなくなる。下になった男の大きな両手が、はげしい動きを楽しむように軽くそえられる。
『んっ、んっ、ああんっ、おま○こ溶けちゃうっ』パンッパンッ
鼻にかかった声。明るく可愛かった同級生は、完全にファックメイトに堕ちていた。可愛い顔に似合わずおま○こを連発しながら、汗だくでお尻を使ってはしたなくラストスパートをかけている。その目にこらえきれない涙がにじんでいることを男友達は気づいていない。恥じらいを捨てさせられた里江子は、今はただ気持ちいいファックをすることしか許されていなかった。パンパンパンパンと激しく大きな音が密室に響く。素人学生らしからぬ荒っぽい動きは、まるで里江子が男を犯しているかのようだった。いくっ、いくっ、と小声で言いながら、同級生の腰使いが早く、短くなっていく。
『うぅっ、いいよ、里江子ちゃん、いくよっ』
『里江子もイッちゃうっ』再び指を絡ませて手を繋ぐ。里江子の汗で乱れた前髪が額にはり付いている。
パンッ、パンッ、

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