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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 3

痴漢男はすでに堂々と電車の座席に腰かけ、頭の後ろでゆったりと手を組んでいる。大きく開いた足の間にひざまずいた女性の頭が、ゆっくりと上下し始めると、真っ赤なランプがオレンジ色、黄色と薄くなっていく。
見ず知らずの痴漢のペニスにみずからの口で奉仕する若いOLの、髪を一つにまとめた初々しいうなじや、真っ赤になった耳たぶ、足元に下ろされた薄いピンク色のパンティー、小さなほくろのあるむき出しの臀部に乗客の視線が集中する。矯正器のランプは完全に緑色に戻った。相手男性が快感、征服欲を覚えるとセンサーが反応し、ランプが赤色から緑色に変わり、クリトリスへの懲罰も止まる。矯正器の内部では、ゴム口できつく吸い上げられていたクリトリスがチュポッ、と解放されている。

「いい時代になったよなぁ」

見ず知らずのOLの口内へたっぷりと射精した痴漢男は、ハンカチで口元を抑える女性の割れ目に挟まった矯正器を中指で軽く弾いた。

「こいつにクリちゃん痛めつけられるのが怖くて、女共はされるがままw」

そうしてスッキリした顔でズボンを引き上げると、次の駅でゆうゆうと降りていった。口元を抑えていた女性も、視線から逃げるように電車を降り、トイレの方向に小走りに駆けていった。周囲で好奇の目を向けていたサラリーマン達が口々に噂する。


「最近は、可愛い子のあそこには大体さっきのが挟まってるらしいよ。矯正器?女の子のアレを噛んだり電気流したりして言うことを聞かせる機械らしい」

「確かに、法律で決まったからって素直にレイプさせる女はいないからな。俺の隣の席のかわいい子も、施設で恥ずかしい罰を与えられて、あそこに矯正器を付けられてるかもしれないのか……」

「うちの会社でも、上司のセクハラを手で払った直後に股間抑えて、小便もらしちゃった子がいて、次の日から会社に来なくなっちゃったよ。あれも“矯正器”だろ?」

「うちはもう、会社全体で“矯正器発動禁止運動”やってる。やっぱり漏らしちゃう子とか、仕事にならない子が多くて。セクハラはオープンに受け入れるのが“社風”ってことになってるし、可愛い子やスタイルいい子はスカート膝上20cmが決まり。気に入られた子は優先的に上司にはべらせられてホステス状態。仮眠室は実質ヤリ部屋になってるよ」

彼らが噂する通り、最近は若かったり、ルックスの良い女性の矯正器装着率は爆発的に増えている。若い女性、美しい女性ほど不特定多数から性行為を求められやすいのは当然のこととして、法律で定められた“性行為の無条件承諾”を、一般女性がいきなり受け入れるのは非常に難しいからである。

魅力的だからこそ被害を受けやすい、セクハラも、痴漢も、通り魔的な性暴行も、望まない膣内射精も、心から愛する男性にそうするように素直に受け入れろというのはまず無理な話だ。

だから街中や職場で見かける女性としての魅力が高い一般人ほど、スカートの中に小さな白い矯正器を隠している確率が高いのだ。
魅力的な女性であればこそ、一度は強引な性行為を拒み、拘束されで懲罰施設送りになり、そこでは例外なく全裸にされ、教育と称した性的な罰を受けている。

彼らの同僚である色白の美人OLも、ぴしっと着こなしたスーツを剥ぎとられ、全裸で冷たい鉄製の器具に固定され、他の受刑者と一緒に大きな悲鳴を上げていたかもしれない。大人しそうな笑顔と、きれいにまとまった髪、上品な薄いメイクが目を引く彼女も、太いディルドーのそびえ立つロデオマシーンにまたがらされて、何十分も緩急をつけられて汗だくで髪を振り乱す女性達の一人だったかもしれない。最後にはゴム手袋をした手で、性奴隷の証である矯正器を股間に吸い付けられてしまった可能性が高いということになる。

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