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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 2

上司のセクハラに抗議して矯正器を取り付けられてしまった某人気女子アナウンサーによると、クリトリスを突き抜けて芯にくるような緩い電流は、子宮や、お尻の穴にまでビリビリと響くのだという。セクハラ上司のペニスをひざまずいて口に含み、射精を導き、飲み干すまで、股間のランプは明滅し続けたという。
三つ目は吸引。吸引中をしめすために、ゆらゆらとランプを揺らす矯正器がきゅうううっとクリトリスを吸い始めると、初めてではない女性たちは「ああっ……」「もおぉっ!」「いやー」などと絶望の声を上げる。きゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……と天井知らずで吸引は強まっていき、クリトリスがちぎれてしまうと形容する女性もいるほど、吸い上げはきつくなり、大抵の女性は腰砕けになる。
タイトスカートの尻をくすぐる痴漢の手をとっさに払ってしまった新卒のOLも、みるみるうちに顔色を変え、小さな声で「あっ痛い、いたい……」と呟きながら握り棒に捕まって涙をにじませている。痴漢が後ろから膝丈スカートをまくり上げて下着をおろしてお尻を丸出しにすると、クリトリス吸引から逃れたいばかりに、自分から肩幅ほどに足を開いた。
「いたっ……」
丸出しにされた下半身に周囲の視線が集中する。若いOLはしゃがみこんでしまい、むき出しの股間を抑える。細いゴムのベルトが腰回りを覆っていて、割れ目が始まる辺り、陰核に被せられた小さな矯正器のランプがロウソクのようにちろちろと灯っていた。クリを吸引されている証だ。クリ吸引を止めるには、男性の欲求に従うしかない。


若いOLは、クリをきつく吸われるむず痒さと痛みに耐えながら、男性の求めに応じ、衆人環視の満員電車で、痴漢のペニスにみずから舌を這わせた。クリ吸引の痛みと公開フェラの屈辱から、きつく眉を寄せたまま、長く舌を伸ばしてちろちろと亀頭を舐めている。下半身が丸出しのため、和式トイレを使っているように見えるしゃがみこんだ股間に、警告するように真っ赤なランプがゆっくりと明滅していた。素人女性の自然な感じに整えられた陰毛に囲まれた白く無機質な矯正器は、直径5cmにも満たないその小さなボディで女性のすべてを支配していた。女性の急所であるほんの小さな肉芽、クリトリスを人質に取られれば、いかなる女性も完全服従を強いられてしまうのがよく分かる。

人目を気にして大胆な行動ができなかった若いOLは、こうしていてはいつまでも痛みと羞恥から逃れられないことを悟ったのか、射精まで導く覚悟を決めたように痴漢のペニスを根元までくわえた。

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