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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 19

『割れ目の中がすごく感じます。おしっこの穴も優しく吸ってほしいです……あんっ、……矯正器をつける前は、知らない男の人に声をかけて、クリトリスをしゃぶってもらうのが好きでした』
『里江子ちゃんは淫乱女子大生なんだね』
『はい……たくさん舐めて……お、お尻の穴まで舐めてください』
ファックメイトになった女の子に、「いやです」「したくないです」などのネガティブな回答は許されていない。消極的な回答でさえ、懲罰対象になる。
自分の意志とは関係ない淫らな台詞は、事前に徹底的にしつけられる。たとえ嘘でも、まったく事実ではなくても、スケベな回答で男達を楽しませ、積極的に快楽を貪りたがるふりをしなくてはならないのだ。

ちゅううううううぅっ……
『あっ、うっ、うぅぅぅーーんっ』
お尻を割り開くようにしながらがっちりと抱かれ、真下から陰唇を強く吸われて、息をつまらせる里江子がベッドに両手をつく。イッてから間もないひだを強く吸引されながら、さらされた肛門を別な男にべろりと舐めあげられる。『んんんーーーっ!?』前後同時の責めに、大きな泣き声が上がった。
熱くざらつく舌が肛門を舐め、分厚くぬるぬるした舌が性器に絡みつく。舌で肛門をほじられながら、同時に膣に深く舌を入れられる。ねっとりと尿道をしゃぶられながら、肛門と膣の間を舌でなぞられる……爪先まで汗ばんできた身体に、何枚もフラッシュがたかれる。
男友達は、肛門にズルンと舌を挿入された瞬間、同級生の膣から大粒の淫蜜がトロッと糸を引いて垂れたのを見た。ベッドについた両腕の間に垂れた乳房の先で乳首が固く尖っている。
『んーーっ、んんーっ、ううぅーーっ……!』 
普通の女子大生だった里江子にこの快感は耐えられない。おま○こもお尻の穴もじゅるっじゅるっと舐め吸われ、かたく閉じられた大きな瞳に涙をため、ベッドについた両手でくしゃくしゃになるほどシーツを握り締めながら、食い縛った歯の間から悲鳴のような喘ぎ声をもらしていた。
いきなり全身をこわばらせ、下を向いたままがくがくガクッと痙攣する。またイッてしまったらしい。
後ろから割り開かれたお尻を映される。恥ずかしい体のパーツの撮影を泣いて拒んでいた女の子が、唾液で濡れた肛門を大写しにされている。
そのすぐ下では真下から伸ばされた舌がイキ立ての割れ目の中を、ゆっくりとなぞっていた。

『すごく良かったです。……はい、大好きです』
男に二穴クンニの感想を聞かれ、従順に答える里江子の、余韻に震えた、吐息混じりの声が入る。男の顔の上に跨っていた里江子は、また画面の外から許可を受けてから、腰を上げて男の唇から性器を離した。男の舌と性器の間で唾液が糸を引く、そのまま、違う男の体を膝立ちでまたがされる。とても大きなサイズのペニスが、里江子の細い太ももの間でそそり立っていた。
太ももの付け根にあるもう一つの淫売のハートマークが、赤く男達を誘っていた。男達はペニスを挿入する前の里江子のお尻を撫でたり、ギュッと掴んだり、音を立てて叩いたりと道具のように弄んでいる。ついこの間まで笑顔で会話をしていた同級生の可愛い女の子が、ファックメイトとして完全に男達の慰み者になっていた。
周りの男たちから肩や頬にキスをされながら、まだ前の男の唾液が糸を引いているお○んこを幹のようなペニスにあてがい、男の腹に手をついて、ゆっくりと腰を落とし、亀頭を飲み込んでいく。

『……あっ…』
見知らぬ男の大きな亀頭が、狭い膣を押し広げながらみちみちと垂直に入ってくる。ビクッ、ビクッと腰回りを痙攣させながら、じっくりと膣をかぶせていく。途中でやめたり、抜くことはできない。挿入をためらえば、矯正器が作動してしまうかもしれない。

ペニスの大きさに、ぐすっ、ぐすっと可愛く泣いてしまいながら、素人女子大生は根元まで深く挿入しきる。ペニスを入れたまま、周りの男達に乳首を吸われ、耳を舐められる。
里江子は男と指を絡め、ぎこちなく腰を使い始める。素人女子大生にとって、生まれて初めての巨根とのセックス。すぐに全身から汗が吹き出し、里江子の顔が汗ばみ、色っぽく上気していく。
画面に映し出されているのは、同級生の女の子が、泣きながら騎乗位エッチをしている姿だ。これでも、本番一人目だ。これから彼女は20人の男の射精を膣で受けとめることになる。

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