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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 18

そのまま、つるつるした矯正器と、女子大生の陰毛の感触を楽しみながら、矯正器の周りをじらすように舐め続ける。ゴム口に包まれ、固い器具に覆われたクリトリスは、直接舐めてもらうことができない。濃厚なクンニリングスを与えられながら、一番気持ちいいところを外されるのは、女の子にとって酷なことだった。再び里江子の顔が映されると、やはり、小さく眉を寄せ、下唇を噛んでいた。ほっそりした腕が左右から降ろされ、左右に大きく開かれた膝にそえられている。初めて見る里江子のからだは、腕も脚もおなかも、しっとりと白くなめらかで、ほんのりとピンク色に染まる肩も膝も触りたくなるほどつるつるとしていた。
硬く尖らせた舌先で、矯正器の周囲をぐるりぐるりとなぞられるうち、女子大生の肉芽に淫欲の火がついてしまった。男が両の親指を食い込ませて大きく広げているためよく見える膣口から、とろりと蜜が垂れた。望まない性行為のはずなのに、じくじくとした肉芽の疼きに抗えず、理江子がぐずるように腰を揺らし始めた。
横からのアングルになり、男はラバーベルトの巻き付いた細い腰を撫で回しながら、矯正器を口に含み、それをチュプッチュプッとしゃぶり始めた。『あっ、あ、ああぁぁあ……』たまらず女の子の声を上げ始める仰向けの里江子のからだを真上から映す。丸く口を開けている可愛い顔の左耳を、後ろにいた男優が舐め回している。
矯正器を音を立ててしゃぶられ、女の子の限界が近づいていた。あっ、あっ、あっ、と声を途切れさせながら、いっぱいに離した膝に両手を置いたポーズのまま、里江子は大きく背中をのけぞらせる。とてもいやらしい格好だった。普段着の彼女からは想像もできない痴態だ。ぶちゅっ、ぶちゅっという大きな音が、男の頭に隠れた股間から響いていた。里江子ちゃんの男友達は、初めて見る裸体のすみずみまで視線を這わせた。
最後まで全裸の撮影を、AV撮影を拒んでいた素人の女の子の、お椀型の乳房が、薄い乳輪の色や少し大きめの乳首まで、高画質で鮮明に映し出されている。カメラの前でクンニリングスをされる恥ずかしさは素人の女の子に耐えられるものではなく、のぼりつめさせられていく里江子は可愛い顔を真っ赤に火照らせていた。

パッケージ用の撮影なのか、里江子のからだに何度かフラッシュがたかれる。そのいやらしいポーズのまま、里江子は白い喉をさらし、男に吸いつかれた股間をいやらしくしゃくり始める。イキそうになった里江子ちゃんの生理的な反応である、くいっ、くいっと、小さくしゃくり上げるこの淫らな動きも、共に大学生活を送る中では見ることのできなかったものだ。
下からの性器のアップ、男の唇が矯正器の位置に覆いかぶさり、赤ん坊がオッパイを吸うようにチュクチュクチュクチュクと吸い立て続けている。彼らにとっては、素人の女の子のおま○こをイカせることなど造作ないことなのだ。親指をぐいっと引っ掛けて、目一杯広げられたおま○この赤濡れた粘膜には、男の泡立った唾液があふれて女子大生の淫蜜と混じり合い、お尻の下に伝っていた。
『アッ、もっだめです……んンッ、ぐぅぅ゛ぅーーーっッッ』

男達の耳をくすぐるイキ声を漏らしながら、歯を食いしばる里江子のお尻が、ホテルのベッドに2度、3度と叩きつけられては突き上げられる絶頂の間も、男の唇は矯正器から離れなかった。里江子のオーガズムが終わるまで、そのビクビクした振動や痙攣が唇から伝うのを楽しみ、余韻の震えまでたっぷりと待ってから、ようやくヌルリと矯正器をすぼめた唇から出した。おま○こを開いていた親指を離すと、男の唾液を含んだままの陰唇を、閉じた上から何度かクチュクチュとなじませるように揉んだ。
カメラに映らない位置から合図された里江子は、そえていた両手を膝から離し、いっぱいに開いていた膝を少しだけ閉じ、涙混じりの呼吸を整える。男が満足し、許可を与えるまでは足を閉じてはいけない決まりだった。
すぐにまた膝立ちにさせられると、お尻のほうから仰向けになった別の男が顔を入れてきた。里江子の太ももをしっかりと掴むと、矯正器を固定するために鼠径部に巻きついたラバーベルトにねっとりと舌を這わせる。
『気持ちいい?』
『はい、気持ちいいです』
ラバーベルトを舌でなぞりながら、太ももの内側や鼠径部に押し付けるようなキスを繰り返す男の唇は確実に性器を狙っていた。カメラの前でふたたび恥ずかしいクンニリングスをされること、立て続けに絶頂を与えられることに怯える里江子は、それでも両手を太ももに置いて、みずからゆっくりと口を開けた男の顔に腰をおろしていく。チュプッ……濡れた感触。男の口に下から性器を頬張られ、ゾクゾクとした感覚が里江子の背中をかけのぼっていく。割れ目の中に舌が潜り込んできて、腰をそらせて小さく震える里江子の裸のお尻を男達が撫で回す。
『クンニは好き?』
『はい、好きです』
『どこを責められるのが好きなの?』

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