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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 17

中出し20連発、というタイトルがいやでも思い出される。
おま○この入り口で中指をクリクリと動かす男の指はそのままに、ゆっくりとカメラが上に移動し、割れ目の頂点に吸い付いた矯正器の小さなボディ、初めて目にする同級生の恥毛も容赦なく大写しにしながら、形の良い乳房を片方ずつ、ゆっくりと映していく。左の乳首の脇には、ファックメイトの証である小さなハートマークが赤く焼きつけられていて、里江子の男友達はあらためて息を呑んだ。明るくて可愛い女友達の里江子が、男を拒んだ罪で、ファックメイトに堕ちていた……
カメラが引いていき、バストアップになる。いつも真面目な態度で講義を聞いていた里江子が、自分の乳房をアピールするように両手で持ち上げ、『里江子のオッパイを舐めてください』と見知らぬ男達にねだっていた。

画面の中に男達が次々に現れ、ささげられた乳首をチュパッと舐めたり、乳房をベロンと舐め上げたり、淫売のしるしのハートマークにキスをしては離れていく。その度、里江子が敏感に反応する。
『うっ。……ん、ああっ。あっ……』
だんだんと、乳首を唇で引っ張りながら離れていったり、乳房に軽く歯型をつけたり、乳首をチューーッと痛そうなくらい強く吸ったりと、少し荒っぽくなっていき、里江子の乳房はなぶられてピンク色に染まり、乳首は硬く濡れてしこってきた。
『んふっ。うぅっ。……くっ……んんっ!』
里江子は引っ張られたりするたびに体勢を崩しかけては戻り、痛みに眉をひそめても、けして「いや」とか「やめて」という言葉をもらすことはなかった。先程、同級生の股間の茂みの中で不気味に光っていた矯正器の白くつるりとした姿を思い出した。中学でも高校でも、女の子に言うことを聞かせる機械、だと教わっている。
男達が胸責めを一巡する頃には、理江子は早くも両目に涙をにじませていた。乳房には薄く歯型がつき、キスマークが色濃く残っている。横からペニスが突き出され、先程のつづき、11人目以降のフェラチオを再開する。
大学で見慣れた可愛い顔が、いわれるがままにオーラルセックスの奉仕をしていた。ある男には、亀頭やサオに小さな唇で優しくキスを降らせ、他の中年男には、タマに舌を這わせてからぺろっと亀頭を舐め、さらに鼻先に突き出された大きなペニスを、自分から頬張った。根元からゆっくりと唇でしごき、チュプッと亀頭を唇から放出する。

懸命なフェラチオで奉仕する理江子をいたぶるように、ディープスロートを求める男が増えていく。喉までペニスを入れられ、抜けないように後頭部を掴まれ、もじゃもじゃの陰毛に鼻を埋める可愛い半泣き顔を男友達は食い入るように見つめた。それでも理江子の両手は正座した膝に置かれ、一ミリも抵抗する気配はない。ずるずるっと長く長く入っていたペニスを抜かれ、ベッドに仰向けに寝かされ、真上からペニスを咥えさせられる。また、喉まで使われて、とても苦しそうだ。
真上から突き込まれたペニスを離さないよう、えずきそうになりながらもけなげに吸い付く理江子の股間に近づいたクンニ専門の男が、平たく舌を垂らし、閉じた割れ目をねっとりと一舐めする。男の粘つく唾液がぴったりと合わさった割れ目に絡みつき、媚薬のように染みた。望まない、つよい快感の予感に理江子は震えた。しかし、この作品の冒頭からおしまいまで、理江子は男達のどんな誘いもけして拒まなかった。男友達に鑑賞される中、理江子は『お願いします』と可愛い声でささやくと、クンニリングスの誘いを積極的に受け入れるように、自分からゆったりと膝を開き、その間に男の頭を受け入れた。
男は女子大生の太ももを抱え込み、股間に顔を埋め、深いディープキスをし始めると、理江子はすぐに鼻声をもらし始めた。ふくよかな外側を甘噛みされ、蜜を含んだヒダを唇で吸い出される。

理江子の下半身がアップになる。
同級生の、一切モザイクのかけられていない女性器が、見知らぬ男に巧みなクンニリングスを施され続けるアップの映像は、五分ほど続いた。
はじめは上部からのアングルで、少し薄めの陰毛が生えた割れ目の間を、下から上に舐められている。舐め上げるたびに、割れ目の始まる部分に赤く濡れた舌がのぞく。理江子は両手を浮かせた膝に置いたいやらしい姿勢を保ちながら、少し背中を反らせていた。ときおり、目を閉じた表情のバストアップが入る。クンニされて気持ち良さそうにしている同級生の顔を見るのは、無論初めてだった。画面の外から、クチュ、クチュ、という音が続いている。何も隠すもののない胸が大きく上下する。
また女性器のアップ、クリトリスに植えつけられた矯正器の周りを、ゆっくりと舌先がなぞる。あっ……あっ……という女の子の切なそうな声が漏れる。

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