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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 16

震える手でチェックを入れ終え、署名と判子を押すと、すぐに壁に手をつかされ、お尻を突き出すよう命じられる。
指示に従い、涙を飲んで震える里江子は、今から何をされるのかを、事前の教育で知らされていた。
ヒップの下に、細い金属の棒のようなものが押し当てられる。ひんやりとしたあと、「熱っ……!」一瞬、焼け付くような痛みが走り、棒先が離れると、女子大生の、太ももの根元に小さな赤いハートマークのタトゥーのようなものが浮かんでいた。
これはAV刑やプロフ刑を科せられているさなかの女性につけられる淫売のマークだ。
特殊なインクでできていて、AV刑が終れば専用の溶液で落としてもらえるが、それ以外では何をしても落とすことはできない。
体をひっくり返され、乳房を揉まれると、乳首のギリギリ横の、とても敏感なところに押し当てられる。「ッ……!」バチンッ。「あぁっ……!」

自分が性の対象であることを思い知らせるため、ハートは前と後ろに二ヶ所、素人女性達の性的な魅力を最大限引き立たせるようにつけられる。
お尻の大きなOLはヒップの上部に、胸の大きなナースは乳房に、数をこなさせたい女の子には性器そのものにハートの烙印を押されてしまうこともある。
そんなところにタトゥーを入れるのはビッチしかいない、というような恥ずかしい所にハートマークを焼きつけられてしまうのだ。


ハートマークつきの一般女性は俗にファックメイトなどという下品な呼称もつけられている。AVやプロフ公開で性的な姿を広く公開宣伝されている分、身の回りの男達やゆきずりのセックスを拒めないだけの一般女性よりも、さらに厳しい立場に立たされることになる。

しかし、うぶな女子大生にはあまりにも酷だったクリトリス拷問と、プロの男達にセックスでいじめられることの怖さで精神的に追い詰められ……
素人の女の子が、とんでもないセックス契約を結ばされてしまった。
昨日まで他の女の子と同じように大学に通っていた普通の女の子が、親に相談もせず、契約書にサインをし、お尻とおっぱいに性奴隷の証を焼き付けられ……
これからカメラの前での長時間のカラミに耐え、AV男優達の射精を若く健康な子宮で受け入れることを。
その先も、大学に通いながら、顔と実名をさらして、現役女子大生AV嬢として活動していくことを、自分の意思で選んでしまったのだ。

同じ大学の男友達が食い入るように見つめる中、画面の中の里江子は、20人いる男達のフェラチオを一旦休憩し、ベッドの上に座ると、カメラに向かって控えめに膝を開いた。そういう段取りらしい。
『もっと大きく』という短い男の声が入ると、里江子は従順に従った。恥ずかしそうにしながらも、カメラの前でしっかりと膝を開ききり、大きく股を開くと、陰毛に埋もれて、白くツルツルした小さな矯正器が光っていた。「里江子ちゃん、もう、ついてたんだ……」と、画面を見ていた同級生が生唾を飲む。

クローズアップになったカメラが、爪先から舐めるように里江子の身体を映していく。ふくらはぎから男の手が撫で回している太ももに降り、性器まで来ると、そこでカメラが止まる。時間をかけ、素人女性のおま○こを無修正で見せる。割れ目はぴったりと閉じていたが、小さな小陰唇が少しだけはみ出していた。
里江子の白い指が伸びてきて、左右のふくらみをぎこちなく指で開き、きれいなピンク色の中身を見せてくれる。見慣れた細い人差し指が、おしっこをする穴をみずから指さす。素人女性がするには、かなり恥ずかしい仕草だ。しばらくそこがズームアップになる。素人の女の子の尿道が、画面に大写しになってしまっている。
カメラが少し離れると、次に、ここが私のおま○こです、というように、膣口を指差すと、また両手の指でおま○こを開いておく。
膣口が丸見えになったおま○この脇から、男の指が映り込む。小さくピンク色の入り口に中指の第一関節を入れ、ゆるゆると入り口をかき混ぜる。

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