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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 15


間違いない。あの河原里江子だ。交流のある同い年女性の痴態に、大学生の目が釘付けになる。涙をにじませた里江子の整った横顔が、馬のものかと思うような大きな男根を深く飲み込んでいった。そのままぎこちなく顔を動かし、従順に男のペニスを楽しませていく。男の太ももを支えにしながら、ゆっくりと喉と唇を使う河原里江子の周りに男が増えていき、皆ペニスを勃起させている。

同じ大学の可愛い女の子に似すぎているジャケットに目を奪われ、次にタイトルを見て目を疑った。それは彼女の本名だったのだ。

ビデオの中で里江子は、確実に10人以上、いや20人はいる男達の全員にぎこちないながらも丁寧なフェラチオを施していた。
こういった場面で“女性が本気を出せば逃げられるはずだ”“はっきりと意思表示をして拒むべきだ”などの的はずれな意見が飛び交うこともあるが、現実はそう甘くはない。
ビデオの冒頭には収録されていないが、これは素人の女子大生が、プロの男優達に荒っぽくまわされた直後の光景なのだ。クリトリスを矯正器で痛めつけられながら、たくましい男達にかわるがわる抱かれ、声が枯れるほど女の子の声を上げさせられた。望まぬ性行為で、何台ものカメラの前で、何度も絶頂を極めさせられたあとなのだ。

世間知らずだった女子大生が、はじめて体験した複数の男達の一方的な性行為。集団レイプ。つい数十分前の輪姦は、生々しくその皮膚に焼き付いている。
手首を押さえる力の、驚くほどの強さ。
どんなに力を込めて閉じても複数の手で膝をこじ開けられ、今までにしたことがないくらい、大きくはしたなく開かされていく脚。
太ももの間に顔を埋めた初対面の男の、ざらついた舌の感触。
唾液で濡れたクリトリスに矯正器を吸い付けられる、ひんやりとした恐ろしい感触。同じところへの、子宮を這うような電撃、きつい吸引、強い咀嚼。あまりの苦痛に、もう大学生なのに、小さい頃のように泣きじゃくっている自分の声。
のしかかってくる男達の、今日初めて見る顔、顔、顔。それぞれの筋肉の硬さ、皮膚の感触の違い。先走りをしたたらせ、今まさに自分の膣を狙って位置を合わせている男根を、何本も見た。
どんなに拒んでも女子大生ひとりでは男達に叶わない。
生殖を求めて硬く反り上がったペニスは力ずくで挿入され、そして必ず、息苦しいほど根元まで挿入される。男達のペニスはどれも黒ずんでいて、長く、硬く、子宮口をグリグリと押し上げてきた。彼女は、素人の女の子の、エッチ経験のあまりない膣で、AV男優の使い込んだサオを生で受け入れさせられたのだ。
男達は、一度ピストン運動を始めたら泣いてもわめいてもやめてくれないことも、この女子大生は身体で覚えさせられた。セックス中には、泣いて拒むたびクリトリスを矯正器に罰され、セックスをしていない他のの男達に、痛いことや、恥ずかしいこと、されたくないことを罰のようにされた。
未体験の高さで絶頂する自分の、聞いたこともない淫らな声を聞いた。
男達の体温や汗や荒い息遣いを感じた。
ベッドが強くきしみ、体全体が揺さぶられるほどの力強いピストン。
ペニスを根元まで押し込まれた時に性器に当たる、男の硬い陰毛の感触。
そんなリアルな怖さを、体のすみずみまで教え込まれているのだ。
矯正器によるクリトリスへのつらすぎる刑罰も、彼女が抵抗に疲れ、男の正常位を泣きながらも
受け入れている間は止まっていた。
素人のかよわい女の子に、強気で抵抗する勇気など、もうひとかけらも残ってはいない。

後がなくなった女子大生は、撮影再開を前に示されたAVデビューの本契約書にサインをするしかなかった。すべての項目に、【はい】でチェックを入れるよう指示された。

“NGプレイなし”
“顔・性器モザイクなし”
“実名公開了承済み”
“大学・近隣へのビラ配り等の販促可”
“中出しOK”
“妊娠する可能性があることは了承済み”
“大学に通いながら、専属ポルノ女優として長期活動可”……


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