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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 13

女子大生の若く弾けるような肉体が複数の手で再び仰向けに押さえつけられ、また別の男優が勃起したてのペニスを挿入する。もちろんクリトリスを吸引されながらだ。

ズブッ!
チュウウウウウー……
「ぐぅーっ!!」

苦痛と快感に歯を食いしばるなどということは、普通の女子大生ライフを送れていればまず体験しなかっただろう。里江子ちゃんも、2日前にゆきずりのセックスを受け入れて男を楽しませていれば、こんなハードなエッチに泣かされずに済んだのだ。彼女はサークル帰り、駅で女の子をハントしていた男達の一人に声をかけられ、コンドームなしのセックスと性行為の撮影、連絡先の交換を求められた。求められれば、従わなければならない。現代のナンパは交渉ではなく命令に近いものだ。拒めば即性犯罪者、クリトリスに矯正器をつけ、常にクリトリス刑の恐怖に怯えながら前科者として生きていくことになる。
性罰の厳しさをしっかりと学んでいた里江子ちゃんは、それを恐れて男の誘いを受け入れ、ホテルにまで行ったのだ。
まだ名前も知らない男に命じられるまま、パンティーだけを脱いでベッドに仰向けの男の顔にまたがると、男は舌を垂らし、ここにおま○こを乗せてごらんと言った。見知らぬ男の顔に、里江子ちゃんは泣きそうになりながら腰を落とし、舌の上におま○こを乗せて座り込むと、太ももを男の手が掴んだ。ベッドの脇に置かれたカメラに、あっと声を上げて腰を浮かせる里江子ちゃんの姿が映っている。好きでもない男のクンニリングスを喜べる女の子はそういない。心の準備もできていなかった里江子ちゃんは、ホテルから逃げ出してしまったのだ。

挿入した男に手首を掴まれて真下に引っ張られた里江子ちゃんの火照った泣き顔にカメラが向けられ、ゆっくりと体を舐めていく。輪姦とクリトリス矯正が効いたのか、もう暴れるのをやめ、くすんくすんと泣きながら大人しく男を受け入れていた。また一人素人の女子大生が、クリトリスを躾けられ、奴隷セックスを受け入れる女の子になった。
カメラは本人であることを証明するように、言い逃れられないように、ゆっくりと動きながら女の子の顔や体を映し出していく。汗で前髪を張り付け、見せしめのハードなレイプで上気した泣き顔から薄い肩や鎖骨、引っ張られた腕に挟まれた、小さなほくろのある乳房、汗ばんだへそ、根元まで入ったまま動かないペニスの上で、クリトリスを包んだ矯正器がまだゆらゆらと赤いランプを灯している。
すみずみまでじっくりと撮影された女子大生の体に、モザイク加工は一切されず、店頭に並べられてしまう。

チュッチュッチュッチュッ……
パンッパンッパンッパン

「あぁっ。いやっ。いやぁぁぁっ」

矯正器でピンポイントにクリトリスだけを小刻みに吸い立てられながら、おま○こにピストンを受け再び悲鳴が響く。素人女子大生を強すぎる快感が苛む。矯正器の中でクリトリスはもうプリプリのコリコリに充血し膨れ上がっていた。それを機械の唇で規則正しく吸い続けられる。

チュクッチュクッチュクッチュクッ……
パンッパンッパンッパンッパンッ

「吸ってる、吸ってる、いやぁぁーっ」

常にイキそうになり、ぎゅううっと力を込めている汗だくの体に時々男の頭が映り込み、いたぶるように固く勃った乳首をひと舐めしていく。


ぺろっ

ぺろっ……

男の後頭部が離れるたび、濡れて光る乳首と、里江子の汗ばむ泣き顔が現れる。強い快楽で、力んでいるのがわかる。
イキかけているいやらしい表情は、不特定多数の男性を楽しませるため、個別のアップで撮り続けられている。
ぎゅっと目を閉じて下唇を噛む里江子のいやらしい泣き顔は、何人目かの男優に力強く腰を使われ大きく揺さぶられ続けている。細い手首も足首も、ベッドに力強く押さえつけられたままの輪姦と強制撮影。か弱い素人女性のAVデビュー強要の現場だ。

里江子ちゃんは乳首を舐められるのがとくべつに嫌らしい。好きでもない男に舐められることも、それなのに感じてしまうことも。それを見抜いた男達は輪姦のあいだ中、里江子の乳首を不意打ちでいじめた。
坊主頭の男が下から現れ、ピストンでプルプルと上下に揺れる乳首を追うように、いやらしく突き出した舌を伸ばしていき、ぺろっと先っぽをひと舐めする。「イヤッ……」女子大生の乳首は汗ばんでしょっぱくなっている。違う男が上から覆いかぶさり、固く尖らせた舌先で乳輪をくるりとなぞっては離れていく。

「ンンッ……!」 


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