グニグニグニグニ……
パンッパンッパンッパンッ
「あーっ、いやっいやぁぁぁ」
爆発するような快感に、女子大生の汗ばんだ乳房で乳首が尖っている。カメラが覗き込むと、今まで開けたことがないほど大きく口を開け、声を振り絞って悲鳴を上げる姿は、数時間前には講義を受けていたとは思えない。大学の帰りに強制的に送還され、AV撮影を強要させられている。

「セックスに従え！ペニスに逆らうな！従順な雌になるまで矯正器は停止しないぞ。AVデビューを素直に受け入れるか？」

女子大生がぶるぶると首を横に振ると、すぐにその首を大きくのけぞらせた。
性器で光る赤いランプがゆらゆらと揺れていた。「いやぁぁぁ、吸ってるーーっ」クリトリスを強く吸引されて苦悶の表情を浮かべる女子大生を四つん這いにし、腕を掴んで後ろから犯し始める。「やめてっやめてっ、今は突かないで！イヤだぁぁーーっ！」「後ろからが好きなのか。セックスが好きだと言え」「好きじゃないっ！あっあっあっ……！」セックスとクリトリス吸引、Wの快感責めが素人の女の子を苛む。腕を引っ張って背中をのけぞらせると、勃起した2つの乳首にそれぞれ男優が吸いついた。
チュッチュッチュッ………
「イヤー！！」カメラを向けられながら、乳首まで音を立てて吸われ、全身をなぶる暴力的な快感と羞恥に、ひときわ大きな泣き声が上がる。
パンッパンッパンッパンッ

「あっ、あぁぁ、あ……！」

大きく音を立てながら全裸バックで犯され、女子大生は涙をにじませながら耐えている。腕を引かれてむりやり突き出させられた胸をそれぞれ違う男に吸われている。「胸っ！もうっ……やめてっ……」チュッチュッチュッチュッ……
股間に光る矯正器はどんどんクリトリスの吸引を強めていく。「あーっ痛い痛い、取れちゃうーっ」男二人を胸に埋め、汗に濡れた前髪を張り付けた女子大生の本気の悲鳴が響いた。強く光る真っ赤なランプが、吸引の強さを物語っていた。
「その顔その顔！里江子ちゃん、女優に向いてるんじゃない。親御さんも喜ぶよ。お友達皆にも観てもらおうね」
「いやぁー、もう撮らないで、あぁぁっ」
後ろから犯す男優が、腕を引っ張りながら、パーン、パーンと大きく音を立てて腰を叩きつけはじめる。「いやぁーっ」また叫んでしまい、矯正器にクリトリスをちゅるるるるるっと吸い上げられる。ベッドについた膝は肩幅よりも大きく開いていて、乳房も陰毛も丸見えだ。パーンと大きく一突きするたびに、ブルン！と乳房が揺れる。カメラが正面に陣取り、泣き顔やおっぱいをモロに撮る。恥ずかしいセックスで、女子大生の羞恥心を煽り、性欲解消に非協力的だった彼女を罰している。
「お前の体はこうやって使うんだ」
大きな突き込みから高速ピストンに変えると、乳房を絞るように鷲掴みにし、先っちょを複数の男達がかわるがわる舐めしゃぶる。
あきらかに一般女性の抱かれ方ではない。普通の女子大生が、ハードなAVセックスを強制されている。

奉仕刑、輪姦刑、露出刑などと違い、AV刑とプロフ刑はお金を出して購入する男性のために、特にルックスの良い一般女性を選んで科される。里江子ちゃんもすごい美人というわけではないが、不特定多数の鑑賞に堪える顔の良さとスタイルの良さを持っている。大学では女優の誰々に似ているとよく言われたりして、容姿を褒められやすい女の子だ。
そんな普通の可愛い女子大生が初めての矯正器に苦しみながらこれほどハードに輪姦される姿は売れ筋のアダルトビデオになるだろう。何らかの「性犯罪」を犯した女の子が、バージンだったクリトリスに矯正器を取り付けられる模様を記録した「矯正器デビュー」の動画もマニアが多く、特に若い女の子のものほど高値で売れるのだ。