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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 106

お○んこのどこを見ても、自分の唾液でヌラヌラと光っていたり、陰唇の中で糸を引いたり、泡立って垂れ落ちたりしている。明るい日差しの差し込むカフェでランチを楽しんでいたまゆは、ほんの数十分後には、クリトリスの皮の中までよだれまみれにされて必死にオシッコを我慢することになっているとはけして思いもしなかったはずだ。
本当なら今頃はもう、会社に戻って仕事をしているはずなのに、晒しもののように全裸で台に乗せられ、冷たい鉄輪で膝を固定され、割れ目の中に知らない男の舌がめりこんで、ズリュズリュと前後している。後ろ手に拘束されておっぱいも隠せない。勃起したペニスで固く閉じた唇を擦られて、フェラチオを促される。ズリュズリュと動く舌が小陰唇を擦るたびに、ビクッとお尻が動いてしまい、思わずくっと息を詰めるまゆ。
クンニは恥ずかしくて、彼氏にもほとんどしてもらったことがない。知らない男の顔をしっかりとまたがされた格好で、そこからじっくりと舐めるような粘着質な音が響いてくると、ぞわぁぁっ、というくすぐったくなるような猛烈な嫌悪感と同時に、黙って座っていられなくなるような快感が広がっていく。男の舌をおま○こに受け入れると、これほど猛烈な快感を生むということを、世間知らずのかわいい新社会人であるまゆは知らなかった。少しでも気を緩めれば、もうやめてください、と男達に泣きつきたくなる。
男達の言うことを聞いて、突き出されているペニスをしゃぶり、フェラ抜き係を受け入れれば、おま○こは楽にしてもらえるのかもしれないけれど、彼氏のいるまゆに、見知らぬ客たちのペニスをフェラチオでがっつり抜いていく、などということは不可能だった。しかも必ず精飲しなくてはならない。それが終われば、性器に淫売の熱印を押され、ファックメイトとして登録され、彼氏以外のペニスを何本も受け入れなくてはならなくなるのだ。
膣からクリトリスまで、深く大きく舐め上げられているおま○こから乳首へと快感が伝わっていき、痛いくらいに乳首がたっているのも、クリトリスが感じたことがないくらい固くなっているのも、たまらなく嫌だった。泣きたくなくて、鼻をすすって堪えているのに、クリトリスをしつこく吸われて執拗にいじめられる。必死にこらえていても、どうしてもたまに、「あっ」と小さく声を上げてしまう。
泣きたくない。負けたくない。いきたくない……。じゅくっじゅくっじゅくっと大量の唾液を絡めておま○こを激しくクンニされてブルブルと震えてこわばったお尻に、玉の汗が浮いていた。我慢大会を続けるお尻を、カメラでしっかりと撮られている。
まゆは普通の一般人の女の子であるにも関わらず、クンニをされた時にどんな声を出すのか、どんな腰の動かし方をするのか、クリトリスの硬さや大きさ、愛液の味やにおい、膣に舌を入れたときの締めつけ感や膣の中の舌触り、クリトリスをどれくらい強く吸うと泣きそうになるのかというオ○ンコの耐久性や、オマ○コの中をどんなふうな舐め方をすれば直ぐにいきそうになるのかまで、見知らぬオジサンの舌に深く知り抜かれてしまっていた。

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