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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 105

しかし今、「まゆ」という名前からして可愛らしい、まさに今どきの細くて顔のいい21歳の会社員の女の子が、大きく膝を開いてしっかりと顔の上に座ってくれている。足を閉じたり、お尻を浮かせたりできないように、冷たい金輪で膝を開いて固定され、両腕を背中で拘束され、望まぬ感覚に汗ばんだ下腹部を波打たせている。荒い呼吸に合わせて、濡れた薄いお腹があえぐ下に、下から上へ撫で付けられたように逆立った陰毛がある。鼻をすすって泣く可愛い顔を下から見上げる。顔を心地よく挟むすべすべの細い太ももにも、長いクンニ責めでじっとりと汗をかき、薄く広く鳥肌が広がっている。
割れ目の表面に何度も音を立ててキスをしてから、親指で割れ目を広げてからねっとりととろけた粘膜にもキスを繰り返す。腰を揺すって泣くまゆの膣に舌を深く入れながら、指で広げたお○んこ全体を頬張り、ぐっちゅ、ぐっちゅと音を立ててしゃぶる。「ぐぅーーっん」という、今まで聞いたことのないような、低くうめくような女の子の泣き声が聞こえてくる。
強情を張ってなかなかフェラ抜き作業を再開しないまゆは、長い間クンニでお仕置きをしている舐め親父に、もうまゆの体をすみずみまで知り尽くされていた。小さめの乳首がかちかちに勃起している、その左側の乳首の斜め下に小さなほくろがあること。細くて可愛いおへその形。意外ととても汗っかきなところ。
泣く声を聞きながら、お尻を掴んで深く舌を入れたときの、奥で縮こまる小陰唇の舌触り。「はぁぁぁっ…(泣)」という絶望したような鳴き声。クリがきついとお尻を小さく揺する癖。「んっ」と小さい声を漏らしながらお尻を揺する動き。クリを吸い続けると怖がって、お尻をもっと揺すってクリから吸い付く唇を離そうとすること。その時の、「んっ、んっ、んっ。(泣)」という甘ったれたような可愛い声。
普通の会社員のまゆちゃん(21)は意外にも、硬くした舌先でクリトリスの皮の中をこちょこちょとくすぐられるのが大好きらしく、鼻にかかった声で「やめてやめて」と可愛い声を上げること。彼氏にしてもらったことがあるというよりは、生まれつき、皮の中が敏感なのだろう。そんな恥ずかしい秘密も、見知らぬ親父に知られてしまう。
だいぶおしっこを我慢しているらしく、尿道を舐められると「もうっ(泣)」と少し怒った声を出して、腰を揺すって嫌がること。会議を兼ねたランチを終えた直後にスタッフに拘束され、施設に連れてきたばかりのまゆは、大勢の男の前で排尿を披露するような教育は、当然まだ受けていない。セックスメイトとしてデビューが決まれば、たくさんの見物人の前でおしっこをさせられることになるとは夢にも思わないまゆの、クリトリスの位置も、おしっこの穴の位置も、目をつむっても舐められるほどに覚えてしまった。

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