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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 107

「大きく口を開けなさい」と同じセリフを何度でも命じられている声が聞こえてくる。可愛い口元へ、先端から汁を垂らしているペニスを突きつけられては、また顔を背ける。「しゃぶらせてください」という姿勢は一切見えない。社会人になりたてで、まだ若いから社会常識がないのだろう。
ツンと持ち上がったCカップの可愛らしいおっぱい、スレンダーなボディ、若者らしくきめ細かいすべすべの肌、顔の小さい、今っぽくてカワイイ顔立ち。若い子好きのおやじに大人気のファックメイトとしてフル回転する素質が充分すぎるほどにあった。
このど素人の新米社会人を『すぐに使える在籍キャスト』にするためには、口とおま○こをもう少し厳しく教育したほうが良さそうだった。
矯正器の怖さを知っているクリトリスの持ち主ならばなかなかここまでの強情は張らない。吸引や通電やゴム口噛みの痛烈な味を知っているクリトリスが股間についていれば、大抵の素人女性は無意識レベルで男の言うことに逆らえなくなってしまうからだ。
男性は絶対的に上位の存在で、求められれば肉体のすべてを無償で提供しなければならず、絶対服従が義務。少しでも男性に逆らえば、女性の体の中でもっとも敏感であるクリトリスに恐ろしい苦痛を与えられる。そのことをカラダで覚えさせてあるからだ。
矯正器を装着した生活を一度でも体験すれば、どんなに気の強い女性や、生意気なギャルや、若くかわいい女の子でも、男に口答えをしたり、なめた態度をとったりすることはかなりしづらくなる。男を相当下に見ていた女の子でも、悔しさをこらえるような顔で、「はい、わかりました」という言葉遣いをするようになったりする。
残業終わりに、一発頼む(笑)とチ○ポを突き出される無礼千万な振る舞いにも、「えー、今ですか(笑)」「元気ですねーっ」などと顔色を窺うようなひきつった愛想笑いをしながら男の前にかがんでしまったりするようになる。「これも残業だから(笑)」と言われ、あははっと、面白くもないのに気を遣って笑ってしまいながら、片手でち○ぽを軽く扱きつつ、ぱくっと頬張る。
「最近やってんの?」「ちょっと肌荒れてるんじゃない?若いんだから遊べよ」「彼氏いたろ。最後に彼ち○ぽ入れたのいつ?」「ケツでかいよなぁ。痩せたら?(笑)」などとだる絡みをされながらも、「えー(笑)」「ちょっと、セクハラですよー(笑)」などと言い、絶対に怒らず、愛想笑いを浮かべつつ、じゅっぽ、じゅっぽと心のこもったフェラチオをする。まともな神経なら耐えられない。

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