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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 104

ろくにものを知らなそうな学生の下手くそなフェラや、吐きそうなのをこらえて頭を前後させる美人OL、若い主婦の心を殺した作業フェラを楽しみ、頭を掴んで思いっきり口内射精する。彼女のように、強情を張りながら、おま○こを舐められている子の恥ずかしい我慢顔をしばらく楽しむこともできる。
出版社の女の子は、後ろ手に前腕を固く拘束された奴隷のような姿勢で、嫌がる女の子に口で抜かせたいだけの最低な男のペニスを頬張り、大きく口を使ってしっかりと精を抜く、口ま○こ奴隷になることに強烈な拒否反応を示していた。いつまでも「アーン」ができない女の子のおま○こを、舐めオヤジがもう一度、ゆっくりと頬張って、唇でしごくように一度しゃぶる。ブルッ、がくっ。顔に乗った小さめのお尻が震え、すべすべの太ももが顔を擦る心地よい感触が伝わる。それでも、女の子は口を開けない。
もうおま○こを舐められるのは嫌だけど、フェラチオの練習をさせられるのも同じくらいヤダ、というせめぎあいが見て取れた。21歳というかわいい盛りの一般人の女の子が、そんな最悪な選択肢を選べるわけがない。喉の奥まで、ついさっき直出しされた精液がまだこびりついているのだろう。勃起したペニスの硬い先端を、可愛いお顔の頬にグリグリと塗りつけられながら、悔しそうな、嫌そうな顔でギュッと目をつむってしまっている。若くてルックスのいい女の子がそんなかわいい顔を見せれば、オヤジ達の嗜虐心をますます煽ってしまう。
チュクチュクチュクチュク……口の中に収まるほど小さな割れ目の中を小刻みに吸い続けながら、顔にしっかりと腰を落とした、プリッとした可愛らしいお尻をひと撫でする。好きでもないおっさんから、ぬめる舌をぴっとりと当てた気持ちの悪いおま○この吸い方をされ、裸のお尻をジットリといやらしく撫でられる。そのあまりの嫌悪感に、ゾクゾクっ……とかわいいお尻に悪寒が走るのが、手のひらから伝わってきた。
そこらを歩いていてもけして手を出せない、今風の細くて可愛い女の子に、全裸での顔面騎乗を強いている。娘の友達や、部下、アルバイトだったらなんとかコミュニケーションをとらせてもらえるような、若くてかなり可愛い感じの女の子に、パンツを脱いで顔の上に乗って欲しい、お○んこを舐めさせてほしいと求めてOKされる確率は0.1%もない。それどころか、めちゃくちゃキモがられ、変態キモ親父の烙印を押され、思い切り蔑まれて、社会的に終わらされてしまう。

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