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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 103

周りでは、泣きそうになりながらも、従う女の子たちが出始めている。並んだ男たちを一人ずつ、素人フェラで抜かされている。彼女の隣にいた女の子は、まだ一度も口を使っていなかった。軽めにすいた黒髪ショートで、部活帰りと言われても納得してしまうような、とても若い子だった。きつく閉じた唇に亀頭を塗りつけられながら、オタクっぽい痩せた男に、一心不乱におま○こを舐められてがまんしている。フェラチオ自体、未体験なのかもしれなかった。
初めてのフェラチオが、このような状況というのは、耐えられないのかもしれない。言うことをきかない女の子の担当スタッフに、矯正器が手渡される。後ろから、片手で割れ目を軽く開くようにしてクリトリスに装着する。ゴム口にヌチュッとクリトリスを吸われ、赤いランプが灯るのが、隣のブースからも見えた。女の子が、華奢な全身をつっぱらせる。すぐに、あっあっあっ……と、聞いていて怖くなるような怯え声が上がる。次に見たときには女の子はもう、硬いもので頬を内側から押し上げられていて、男はゆっくりと腰を動かして、素人の女の子の口の感触を楽しんでいた。角度を変えて、女の子の口の中のすみずみまで、ペニスで擦って、その感触を楽しみながら、男の味を覚えさせている。
もう完全に観念したのか、突き出されるペニスを、流れ作業のように口で抜いていく女の子が増え始めた。そこらで捕まえてきた一般人の彼女たちは、はなから平気だったり、完全に割り切って心を無にして受け入れたりしているわけでは、当然ない。眉をしかめ、息を止めて一気に頬張り、頭を前後させて抜く子。アゴが外れそうなほど大口を開けて、ゴワゴワの陰毛に鼻を埋め、涙をいっぱいにじませている子。どぷっ!と口いっぱいに射精されて、おええっ!!と吐き出してしまい、矯正器でヤキを入れられている子。しろうとのフェラチオを楽しみたい男達や、軽く一発抜きたい男達が列を為し、カフェ店員や社会人一年生の女の子たちの口を酷使している。
出版社勤務のスレンダーな女の子は、一度受け入れたせいでかえって、二度目の口を開けなくなっていた。「口を使って抜かされる」ということが、どれだけ屈辱的か。見知らぬ男のペニスを口に入れるのが、どれほど気持ちが悪いか。それが生まれて初めての奉仕フェラで嫌というほど身にしみたのだろう。
素人のフェラチオを試したい、いやいや口に迎え入れる姿を見たい、卑劣な男たちが女性たちを品定めしている。駅や電車の中、コンビニや職場で見かけるような、一般人の女の子達の顔の前に勃起チ○ポを突き出してやれば、泣きそうな顔で、あるいは、悔しそうに歯を食いしばって口を開けて咥えてくる。知らない男のペニスを抜いたことなど一度もない、素人の口の柔らかく生暖かい感触。

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