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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 102

好きでもない男の、望まないペニスを口に受け入れた途端、反射的におええっとえずいてしまったり、吐いてしまう子はとても多い。欲しくない時に与えられる勃起したペニスの感触は、気持ち悪い以外の何ものでもない。
そのうちに激しく抵抗する声はほとんどなくなり、大部屋には、素人の女の子たちが口を使わされる卑猥な音ばかりが響く。
ぬちゅ、ぬちゅ、ん゛(泣)、グフッ、
じゅぷっ、じゅぷっ、うぐっ、ん゛ん
じゅるっ、ううっ………おえっ……ぬちゅっ、くちゅっ………じゅるるる……
じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ……ううーっ……
ぺろ、ぺろ……ちゅううっ……う、おえっ、………あっ痛い痛い、ごめんなさい(泣)ちゅうううっ……う…っ……ちゅうっ、ちゅううっ……
すすり泣きながら、ぎこちなく頭を前後させている子、割り切った表情で眉をしかめ、つとめて作業的にフェラチオをしようとしている子、舌を使って舐めあげたり、舐め回したりすることを強要されている子。我慢汁を舐め取らされて、吐きそうな顔で飲み込んでいる子。ペニス全体に、丁寧にキスをしていく奉仕の仕方を覚えさせられている子。
一番最初に口内射精をされたのは、21歳の出版社勤務の女の子だった。明るい色に染めた髪を、おかっぱくらいのさらさらボブにした、目が大きくて細身の子。どぷどぷどぷっと舌の上で迸る精を口いっぱいに受け止めている間、嫌悪感のあまり後ろ手に縛られた指が白くなるほどきつく握っていた。フェラチオを拒むあいだ、舐めオヤジにしつこく舐められたおま○この陰毛が太ももの間で黒く、束になって濡れそぼっていた。失禁はしていなかった。なかなか口を開けない彼女の膝立ちの間に、仰向けの顔が入ってくる。(ヤダッ…気持ち悪い!)おま○こを間近に見られてしまいながら、肩を押されて、顔の上に座らされる。腰に力を入れても、男性スタッフの力には叶わず、顔面騎乗をさせられてしまう。お尻を落とされて、お○んこを口で迎えられながら、親父の顔の上にしっかりと座らされる。親父の脂っぽい顔を、すべすべの細い太ももで挟む感触。クリトリスを押し込む鼻の硬さ、粘つく口の中におま○こを頬張られている感触。ぐるり、ぐるりとゆっくりと舌を回すようにしてクンニされ、こらえきれないほどの気持ち悪さに、太ももやお尻に鳥肌を立てる。
しっかりと口で抜けるようになるまで、恥ずかしくて気持ち悪いクンニを続けられる。恋人同士でするように、クリトリスを優しくしゃぶられてもお尻を震わせながらこらえる。たまらずに口を開けると、大きな勃起ペニスが、口の中へ、ヌーっ……と入ってきた。クチュクチュクチュ……とおま○こを味わわれながら、びくん、びくんと小さくお尻を跳ねさせる。強い快感のしるしに、素人の女の子の可愛らしいお尻の穴がぱくぱくしていた。ヌッチュ、ヌッチュと口の中でおま○こをしゃぶられながら、ゴクッ、ゴクッ!と喉を何度も上下させながら、精子を飲み下す。
固く目をつむってゴクゴクっと喉を動かし、女の子の唇から、満足したペニスがずるりと引き抜かれる。その時に、亀頭に残っていた精子が唇にたまり、白く濁ったものが絡む。一発分の精子を、吐きそうになるのをこらえて飲んだ彼女の前に、次の男が立つ。握りこんだものを扱きながら、突き出してくる。一般人の女の子に、知らない男への連続フェラなど到底無理だった。

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