オナホールになった女 10
に見せた
オナホールの穴からはローションが垂れ若干ジャージについた
郁恵「和哉…なっ…あっ!?…はぁぁん…なっ何っ!?」
叔母は、顔を紅葉させて、スカートの上からまωこを、抑えはしたない声をあげる
「どうしたの?義母さん…」
郁恵「はぁぁん…ああ…和哉ぁぁ…何…」
叔母のオナホールのラインをなぞってやるだけでこの反応……
叔母はオナホールを見た瞬間に調教されていた時の記憶が身体を支配された
叔母本人はそれが理解出来ていない
僕は、ジャージをずりおろし、ギンギンになったちωぽを、義母の前にさらけ出す
郁恵「なっ何を和哉……さ…ま……あっ…」
「何をって、こーんなイヤラシイまωこが手に入れたんだから、犯すにきまってるじゃん…義母さん、義母さんだってこんなに、濡らしちゃって…本当は欲しくてたまらないくせに…」
郁恵「な、和哉…そんな…おもちゃ…」
僕がオナホールを弄る度に身体を「ビクンッ」と痙攣させて…叔母は無意識に擦り込まれた暗示によって、目の前のオナホールが自分の物だと思っている
「義母さんは、義息子で甥の僕に犯され喜ぶセックス人形になっちゃったんだよ…義母さん…いくよ」
僕は一気に叔母のオナホールにいきり起つちωぽを、突き立てた
(ジュポンっ)
郁恵「あっあああああっんっ」
叔母は食卓に手をついてなんとか立っていたが、今の一突きで、脚がガクガク震え崩れ落ちた
僕は立ち上がり、食卓を回り込み叔母の前にちωぽ突き立てたオナホールを見せつける
郁恵「はぁああおぁ ぁんっ…」
(ジュポンジュポン)
僕は無言で
腰を動かし、オナホールを犯す
郁恵「あんっあんっああああああんっああああああんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっああああああんっ」
叔母のいやらしく可愛らしい喘ぎ声が家に響き渡る
「ふふふ義母さん、可愛らしい鳴き声だねっ…いいよいいよ、もっと、もっと可愛らしい鳴き声を聞かせて…」
郁恵「あんっだっあんっがっ和哉…あんっあんっなっ…これ…いっいいっ…なっダメ…あっ…あああああ…」
「何がダメなんだい「郁恵」…」
僕は初めて叔母であり義母である人の
名前を呼び捨てにした
「支配」したと実感した
「いっ郁恵ぇ…郁恵ぇっ」
郁恵「あっああんっあんっあああああっ!!……はぁはぁはぁ……」
僕は叔母のオナホールの中に白くてドロドロとした粘液を吐き出した
「はぁはぁ…郁恵、これでお前は、僕の…坂本和哉のオナホール…セックス人形、おもちゃだ…わかったな?」
郁恵「…はぁはぁ…(コクん)…わかりました…はぁはぁ…和哉…さ…ま……」
僕はオナホールを抜き、ローションがべっとりと付いたちωぽを、喰わえる