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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 11

 これで叔母は「郁恵」と呼び捨てにされると僕のオナホールへと変貌する

 「義母さん」と呼べば元の義母であり叔母に切り替わる

 しかも僕にされた事の記憶は残ったままなのに、それを咎める事も父に訴える事もできない

 その行為は自分も楽しんでいる為、今までの常識から考えれば異様なのはわかるのだが、どうしてもそれが常軌を逸脱した行為だとは認識できず

 寧ろこれは素晴らしい事なんじゃないかと思う様になっているらしい

 勿論、「義母さん」である限りオナホールとしては対応しては
くれない

 そんな僕のおもちゃ「郁恵」を床に押し倒し、スカートをめくる

 黒いレースの殆ど何も隠していない紐のパンティーを履いていた
 勿論以前の義母ならこんないやらしい下着なんか履かなかった
 あの催眠集団に調教され、僕好みへと変貌させられたせいだ

 上の服もたくし上げる

 やはりブラジャーも黒いレース状の紐で乳房どころか乳首すら隠せていなかった

 僕は一旦、義母をこのままにして義母の箪笥を見に行った

 箪笥の中には、今までならありはしなかったいやらしい
下着が沢山出てきた

 「いつの間に…」

 勿論、僕は一日中家にいる訳ではないから、叔母が買い物へいく時間はあるだろうが、こんな股の部分が布でなくて、プラスチック玉がついている物を、売っている店は、大人のおもちゃ屋しかない

 叔母がそんな店へいったとは、考えにくい
 催眠によっていくまでになったとみるべきか

 洋服もボディコンや超ミニスカートなんかが、沢山入っていた

 「…スケスケネグリジェまで…」

 僕は叔母のところへ戻り、叔母を義母を、オナホールとした

 一時間くらい後、父親が帰宅した
 叔母はあのプラスチック玉の着いた下着を履かせ黒いボディコンを着させている
 しかし、更に今まで着ていた茶色のタイトのロングスカートとピンクのカーディガンを羽織らせているので、見た目には変化がない

 だが、プラスチック玉が歩いたりする度、クリトリスやまωこを、刺激し叔母の身体は「ビクンッ」と反応し、叔母は顔を赤らめる

 父はそんな微妙な動作には、まったく気づく様子はない
 やはり催眠により、叔母の変化に気づけない様にされているのかもしれない

 僕は、それから暫くは、叔母との秘め事を楽しんだ

 「ただいま」

 帰宅すると、休みなのか父親がリビングでくつろいでいた
 (よし、ここらで叔母が、郁恵が僕のおもちゃだと認識させてやるか)

 僕は父が見ている前で、叔母に抱き着き濃厚なディープキスを交わす

 (ネチュゥ)

 父「おっおい、何を…」

 「…ぷはぁ…何って、ただいまの挨拶だよ?なにか問題でも?」

 父「あっ挨拶て…息子と母親が…」

 「何言ってんの、親子だからスキンシップの挨拶は大切

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