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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 9

 驚きと喜びで、叫びそうになった

 「嘘…じゃないよな?」

 正直、その叔母から型を取ったというオナホールが届くまでは、信用できなかった

 ……次の日、学校を休み(叔母には、休講と嘘をいって休み)荷物が届くのを、まった

 夕方の5時になり、ああ今日は来ないかなと思った

 遠くから、軽トラの音が近づいてきて、家の前で止まり、暫くしてチャイムがなった

 叔母が出るより早く僕は玄関にいた

 叔母は怪訝そうな顔をしていたがどうでもよかった

 僕は部屋へ戻っ
て、包装を破り、箱のパッケージを見て驚いた

 普通に売られている商品の様に、ちゃんと「モデル」の写真がプリントされ、オナホールの断面図もあった

 「モデル」は勿論、僕の叔母であり義母でもある郁恵である

 叔母は父にも見せた事がないような、厭らしい顔をして、下半身には何も履かず、大股を開げて物欲しげにこちらを見ている

 これが催眠の力なのか……

 箱を開け中からオナホールを取り出す

 感触は昔触った叔母の身体に似ている

 「…ごくり」

 型取られた
まωこの淵を、指先でなぞる

 「クリトリスまで、ちゃんと型取ってある…」

 流石に、陰毛までは、なかったが中をひっくり返して見たが叔母の中はヒダヒダが多く擦れたら、ヒリヒリしそうだった

 試しに指先を入れてみたが、一本でも中々キツイ感じがした

 「これ、僕の勃起した物…入るかなあ…」

 そう感じるほど、叔母の中は狭く感じられた

 僕はとりあえずオナホールを置き、他に入っていたローション、説明書?の用紙、叔母の淫らな姿の写真数点を取り出した

 「厭らしい」

 姿の叔母(義母)
 こんなイヤラシイ下着を持っていたのか…催眠により、僕好みの下着を買うよう命令されていたのか…

 「流石に叔母のたんすを、見る訳にもいけないしな…」

 本当は服装も僕好みにしてほしいが父がいると中々難しい

 とにかく説明書に目を通し、叔母をオナホールにするやり方を覚える

 「なるほど、これなら僕にも出来るな…いや、一緒に暮らす僕みたいなのが楽かもしれないな」

 まだ父が帰るには時間がある

 叔母から夕飯の支度ができたと声がする



 説明書には父にも催眠調教はしてあると書いてあったが、正直どこまで信用していいのかわからなかったので、それはしばらく「みつからなかい」様にやる方向で、楽しむ事にした

 僕はズボン、トランクスを脱ぎ高校時代のジャージを直に履き、ポッケトにローションで満たした叔母のオナホールを、突っ込み、ギンギンのちωぽを抑えつつ、食卓についた

 郁恵「さあ、おいしそうでしょ」

 自慢げに食卓に並べた食事

 「ああ、義母さんのまωこは、美味しそうだ」

 僕はオナホールを取り出し叔母

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