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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 1

  【人妻・なつみ32歳の場合】

  「あっ………」

 その女は、俺の手にした男性用性処理玩具…いわゆる【オナホール】を、まるで一時停止したかの様に微動だにせず見つめている

  「あっああっ」

 俺は手にしたオナホールのビラ辺りを、なぞっている
 オナホールは、ローションが塗ってあり、ネチョヌチョ音をたてている

 「くっくっ…」

 俺はズボンのチャックを下ろし、自分のちωぽを、取り出す
 ここは彼女の家の玄関だ
 外ではないが、かなり恥ずかしい

  「ずぷっ…ヌチュ」

 潤滑油であるローションのひんやりとした温度が、俺のギンギンにいきり立つちωぽに伝わりより、青筋を立て更に肥大下しようとする

  「あっあっああぁんっ」

 人妻であるにも関わらず、目の前で見知らぬ男が、大人のおもちゃにちωぽを入れると同時にまるで彼女は、本当に男にちωぽを入れられた様に声をあげ、可愛らしい脚が、ガクガクと振るえ、腰から崩れ落ち…そして、その場にへたりこむ

  「ぐひっぐはっ…ほっ本当だった…この女…」

 俺はちωぽにオナホール
を、突っ込むと
 あまりの気持ち良さに、すぐに果ててしまいそうになった

 「ぐひひ、なつみ…もっもう、お前は……
お前のまωこは、これで俺のちωぽのおもちゃ、オナホールになった…わかるだろ?」

 しばらく俯いて感じていた「なつみ」と呼んだ人妻は、こちらを見上げ「ぼーっ」と、ほうけただらし無い顔で頷く

 実は俺…彼女に会うのは、これが初めてである

   何故こんな状況になったのか?

  ……それは、一週間前……

 俺はいつもの様に、バイトから、オンボロな
アパートへ帰宅すると、六畳の部屋に、でーんとあるベッドに、鞄をほうりなげ、その横に腰をかけて、鞄から今日、帰宅途中、仕事場近くの大人のおもちゃ屋…正確には、エロDVD屋で、まあ…この手にした、箱の様な物、いわゆるオナホールも売っていて、彼女いない歴と年齢がイコールの童貞な俺はよく利用している

 今日は、ある意味、運命的な出会いをした…と、言ってもいいだろう

 手にしたオナホールの箱のパッケージの女…人妻岡原なつみ、32歳
 【今日から彼女のまωこは、あなたのオナホールっ!】

  こんな謳い文句に、釣られた訳じゃない
 岡原なつみ、そのものに、惹かれてしまった

 写真の彼女は、黒いボディコンに身を包み、妖しい笑顔でこちらに、大股を、開いて座っている
 当然あそこ…まωこがまる見え(写真加工はしてある)だ
 まあ多分AV女優だろう…見た事はないが…この俺とした事が

  彼女は芸能人だと「@川菜@」に似ている…俺のタイプである

 俺は、人妻熟女が好きで、あの厚ぼったい唇にエロを感じ興奮する

 俺は写真を見た瞬間に手にしていた

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