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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 8

よかった

 それからは、母親となった叔母とは距離を置く様になった

 次第に大人へ近づく僕は、父親と叔母がセックスしている現場も覗いてしまう

 この時、叔母に対する気持ちは「憧れ」から「イヤラシイ牝」に過ぎない存在になった

 それなら僕の牝にしてやろうと考えてネットで、「調教」「マインドコントロール」「洗脳」「催眠」など、叔母を牝として支配するキーワードを入力して検索し、引っ掛かったサイトをかったぱしからチェックしていった

 そこで、「【MC】マッドカンパニー」という
会社を見つけた

 ここは主に女を催眠でオナホールに調教して、女から型取ったまωこのオナホールを、大人のおもちゃとして販売しているらしい

 調教された本人や周りの人間は、それに気づかずに、おもちゃを買った人間のオナホールになってしまうらしい

 始めは催眠や洗脳のやり方を覚えてやろうと思ったが、色々手間が面倒だなと思えてきていた所だった

 しかし…偶然叔母が調教され、オナホールを僕が手に入れる確率は低い

 サイトをチェックすると、オーダーメードが出来る事がわかった


 「オーダーメードオナホール」

 どうやら、ここのアンケートに必要事項を入力する事で、スタッフが僕にも気づかれない様に、母…叔母を調教するらしい

 心配なのは、調教の時、僕以外の男が叔母を犯すのでは?という懸念とお金がいくらかかるかって事だった

 契約内容を見る…どうやら、主に調教は人格調教らしく肉体調教はおもちゃによって行われるらしい

 お金は100万とやはり高い…しかし、一万と三人の女のデータを紹介し確認が取れれば、いいようだ

 僕は学校の女、三人の詳しい
情報を入力していく

 学校の同級生、教師…わかる女のデータを項目に入力していった

 叔母が手に入れば、他の女なんかどうでもよかった

 すべてを入力し、確認のバーナーをクリックすると、手続き終了の文字と、入金方法が表示される

 12桁の数字を紙に書き留め、僕はコンビニで支払いを済ませた

 さて、僕に気づかれずに、どうやって調教するのだろう…

 特になんらかの指示はでていなかった
 僕は、今までとかわりない生活を送る

 叔母の変化を観察していたが、
変化が全く見えず、騙された?と落胆していた

 二週間たっても、三週間たっても叔母が、嫌らしい仕種をしたり、服装に変化は見られなかった

 次第に僕は諦めモードになっていた

 一ケ月が過ぎた頃、あの会社からメールが送られてきた

 【大変お待たせいたしました商品No.13512(坂本郁恵)の完成をお知らせいたします】
 尚、商品をオナホール化するには、本人から形取りしたオナホールを使用して頂く必要がございます
 商品は後日の配送になります
 またのご利用お待ちしております

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