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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 7

すぐどけます」

 婦警B「…いいえ、それより…違反キップきりますので、車降りてこちらへ…」

 俺は仕方なく婦警二人に、ついてミニパトの陰に入る

 婦警A「…ふふ、違反するなんてイけない人」

 髪の長い婦警はそう言って、品やかな指使いで、俺の股間をまさぐってきた

 「ふっ婦警さん?」

 婦警B「…本当…いけない人…こぉーんなにオッキクしてぇ…ふふ」

 背後からもう一人の婦警が、ベルトを外しズボンとパンツをずり下げてしまった

 そそり立つちωぽが、外気
に触れる

 「ふっ婦警さん?違反キップをきるんじゃあ…」

 婦警A「ふふふ…ええ、私たちの、おまωこに貴方のザーメンをたっぷり出す事…それが違反キップよ…」

 そう二人の婦警は栄子と和香だ
 そもそもミニスカの、婦警なんてリアルに、はいやしない

 路上でのセックス…しかも相手は本物の婦警二人だ

 俺は違反キップとしてザーメンを二人のおまωこに、たっぷりと出してやった

 それからも時々、二人を呼出し、路上でのセックスを楽しんだ

 最高のオナホールを俺は
手に入れた

 ミニスカの下には何も履いておらず
 倒れそうなくらい高いピンヒールを履いたエロ婦警

 小橋栄子…人妻
 井ノ原和香…婚約者有り

 だが、二人は既に俺の子供を孕んでいた

 俺だけの生けるオナホール


 (((おわり)))

  【第三章・坂本郁恵44歳の場合】


  僕は都内に住む20の学生…坂本和哉
 父親そして義母であり叔母である坂本郁恵と三人暮らしである


 叔母が義理の母親…なんて事だろう
 本当の母親は僕が十代の時
 病気で亡くなった
 父親一人で僕を育てるのは、大変だろうと、その時は、たまたま離婚して独り身だった叔母の郁恵と暮らす事になった

 やはり姉妹だけに、どこか母親を感じたのだろう、まだ子供だった僕は叔母にすぐなついていた

 そして叔母に母親への思い以上の感情を抱くのに、それ程時間は掛からなかった

 しかし叔母である以上その気持ちを打ち明ける訳にはいかなかった

 中学になりしばらくたったある日…家で父親と叔母が抱きあい、キスをしていた

 (ドサッ)

 僕は思わず
鞄を落とし、抱き合う二人は、その音に驚きこちらに気付き、距離をとる

 叔母は、声をかけようとしたが僕は、気づいたら家を飛び出し近くの公園のブランコに、乗っていた

 叔母が後を追って来て、一緒に生活するうち、父親に恋愛感情が生まれた事、僕の事を本当の息子の様に感じ、二人は何時しか結婚を意識してしまった事を打ち明けられた


 僕の思いは、ある意味踏みにじられた

 二人はそれから余り日が経たない内に婚姻届をだした
 結婚式はしないらしい

 だが、僕にとってはどうでも

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