PiPi's World 投稿小説

オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 18
 20
の最後へ

オナホールになった女 20

 俺は早苗の中にたっぷりと、ザーメンを流し込み、旦那であるオーナーが出勤してくる10分程前に、店をでた。

 事務所からでた時たまたま店にいた客は、かなり引き攣った顔をしていた。
 しかしスタッフは我関せずなのか催眠による調教なのか、知らん顔でいつものルーチンワークをしていて、早苗が見なりを整えて事務所からでてくると、釣銭がないとか普通の対応をしていた。


 早苗のジーンズは股間に俺のザーメンによる染みができ、臭いもすると言うのにだ。

  これなら旦那も催眠調教済みだろう…
早苗も早苗で、特に俺が後処理をする必要もなく

まるで俺との行為は、日常生活の一部で当たり前のように、プレイ後は自分で身なりを整えていた。

 俺は、その足で大人のおもちゃ屋へ行き、明日からの早苗の為のおもちゃを購入した。

 大小様々なバイブ、アナルバイブ、ローション、チクピー、エロ下着、犬の首輪、ボンテージ……とにかくあらゆる物を買っておいた。

 早苗には、明日からしばらく店を休むよう指示しておいた。

 おそらくオーナーは、断る事ができないだろう。


 この「オナホール」を作った組織、会社?まあいい…とにかく、俺は活けるオナホールを手に入れたのだ、それも自分好みの人妻である。


 俺はおもちゃ屋で、明日からの調教に必要な道具や下着などを、購入した。

 早苗のスリーサイズや身長は判っているので、業と一回り小さな物を買った。

 後はネット予約で熱海の旅館に予約を入れた。
 と言っても明日からではなく、明後日から二泊三日で入れ、明日はラブホで、たっぷり弄ぶつもりだ。

 朝までイカセてやり、そのまま熱海へ向かう。


 次の日、俺は早苗の待つコンビニへ向かった。
 そう早苗の店だ。

 嬉しそうな顔で俺を出迎える早苗。
 夫や娘のいる目の前で抱き着き、熱い口づけを交わす。

 早苗「んふっちゅばっ」

 夫であるオーナーは不機嫌な顔だが、やはり何もしてこない…やはりなんらかの催眠調教が行われているようだ。

 俺は早苗の腰というよりお尻を撫で回しながら店を出てタクシーに乗り、ラブホへ向かった。

 タクシーの中でも運転手には余り見えないように愛撫してやりながら、イチャイチャして
まるで恋人のようと言うより、愛人の関係にも見えたかもしれない。


 ラブホに着き、既に我慢できなくなっていた早苗は、ホテルの廊下で履いていたジーンズを脱ぎ、俺の股間をまさぐり

 早苗「ねぇ、しよう…しよう…いれてぇ…ぽちのいやらしいおまωこに…これ…おちωぽいれてぇ…」

 とおねだりをしてきた。

 すっかり発情してしまってるな。
 まったく…彼女をここまで調教する催眠技術は凄いな。

 俺は妻でも母親でもない一匹の発情した牝になった「ぽち」をドゥギーバックで犯し

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す