オナホールになった女 20
俺は早苗の中にたっぷりと、ザーメンを流し込み、旦那であるオーナーが出勤してくる10分程前に、店をでた。
事務所からでた時たまたま店にいた客は、かなり引き攣った顔をしていた。
しかしスタッフは我関せずなのか催眠による調教なのか、知らん顔でいつものルーチンワークをしていて、早苗が見なりを整えて事務所からでてくると、釣銭がないとか普通の対応をしていた。
早苗のジーンズは股間に俺のザーメンによる染みができ、臭いもすると言うのにだ。
これなら旦那も催眠調教済みだろう…
早苗も早苗で、特に俺が後処理をする必要もなく
まるで俺との行為は、日常生活の一部で当たり前のように、プレイ後は自分で身なりを整えていた。
俺は、その足で大人のおもちゃ屋へ行き、明日からの早苗の為のおもちゃを購入した。
大小様々なバイブ、アナルバイブ、ローション、チクピー、エロ下着、犬の首輪、ボンテージ……とにかくあらゆる物を買っておいた。
早苗には、明日からしばらく店を休むよう指示しておいた。
おそらくオーナーは、断る事ができないだろう。
この「オナホール」を作った組織、会社?まあいい…とにかく、俺は活けるオナホールを手に入れたのだ、それも自分好みの人妻である。
俺はおもちゃ屋で、明日からの調教に必要な道具や下着などを、購入した。
早苗のスリーサイズや身長は判っているので、業と一回り小さな物を買った。
後はネット予約で熱海の旅館に予約を入れた。
と言っても明日からではなく、明後日から二泊三日で入れ、明日はラブホで、たっぷり弄ぶつもりだ。
朝までイカセてやり、そのまま熱海へ向かう。
次の日、俺は早苗の待つコンビニへ向かった。
そう早苗の店だ。
嬉しそうな顔で俺を出迎える早苗。
夫や娘のいる目の前で抱き着き、熱い口づけを交わす。
早苗「んふっちゅばっ」
夫であるオーナーは不機嫌な顔だが、やはり何もしてこない…やはりなんらかの催眠調教が行われているようだ。
俺は早苗の腰というよりお尻を撫で回しながら店を出てタクシーに乗り、ラブホへ向かった。
タクシーの中でも運転手には余り見えないように愛撫してやりながら、イチャイチャして
まるで恋人のようと言うより、愛人の関係にも見えたかもしれない。
ラブホに着き、既に我慢できなくなっていた早苗は、ホテルの廊下で履いていたジーンズを脱ぎ、俺の股間をまさぐり
早苗「ねぇ、しよう…しよう…いれてぇ…ぽちのいやらしいおまωこに…これ…おちωぽいれてぇ…」
とおねだりをしてきた。
すっかり発情してしまってるな。
まったく…彼女をここまで調教する催眠技術は凄いな。
俺は妻でも母親でもない一匹の発情した牝になった「ぽち」をドゥギーバックで犯し