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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 19

俺の性玩具(おもちゃ)になるとはな…

 やり方は、こうだ

 まず他のスタッフが裏のほうにいったのを見計らい、レジへいく。

 すると彼女が当然レジにくる。

 そこでまずあのオナホールを見せる。

 すると彼女は一瞬にして発情したかのような顔になる。
 すかさず俺は自分のちωぽを取り出し、素早くオナホールに突っ込んだ。

 早苗「ああっんっ!?」

 彼女はそう声を上げて、カウンターに手をついた。

 俺は、激しくオナホールを動かしてアッという間に、
果ててしまった。

 彼女もまるで本当に犯されイッてしまった様にうなだれる。

 「早苗、本当に犯して欲しいなら犯し下さいっていえよ」

 そう俺が言い放つと彼女は、ゆっくりそのだらし無く緩んだ顔を上げ

 早苗「…は…はぃ…犯して…犯して下さい」

 俺は興奮した、一瞬でたまにくる客のセックス人形になることを望む人妻…

 本人は、いつどこで催眠調教をされたかは、わかってないだろう。

 早苗は裏にいたスタッフに表の仕事をするよう指示し、俺を事務所へ導いた。

 俺が彼女と事務所に、入ろうとすると、そのスタッフが、こちらをチラッと視線を向けた。

 まあ、そのスタッフ(女)は、催眠調教されてる訳でもないので、これから事務所での破廉恥行為に気がついてしまうかも……と考えていたのだが、早苗が俺の股間に顔を埋め、激しくピストン運動をして、「ズボッ、ジュボボッ」と音を発てていても、入ってくる様子はなかった。


 この早苗を調教した会社は、店ごと催眠調教してしまったのだろうか?
 それなら店でのプレイが楽しくなるな。

 彼女の口の中で
俺のちωぽは、彼女の唾液により妖しく光ながら、大きくなり「ビクッビクッ」と、痙攣していた。

 早苗が息継ぎのため、口を放すと彼女は、その痙攣を見て彼女も身体を「ビクッビクッ」と反応させる。

 俺は彼女の耳元で
「こいつを入れたいんだろ?さあ、おねだりしてごらん…教えられたはずだ、いやらしい言葉でいって…」

 彼女は小さく頷き

早苗「あぁっ…ごっご主人様ぁ…いやらしい早苗のグチョグチョおまωこに、ご主人様の素敵なおちωぽさまを、ぶち込んで、早苗をご主人様の…
ご主人様のおちωぽをぶち込んでぇーー」

 おそらく店内いた人間は、聞こえただろうが、客が入ってくることは、ないがスタッフも入ってくる様子がない。


 やはりこの店のスタッフ全員に何らかの催眠暗示を仕込んでいるようだ…

 俺は安心して早苗のぐちょぐちょまωこに、彼女の要求通りに、ギンギンになったちωぽを、ぶち込んでやった。

 店内での仕事をしながらのセックスをそのうち、してやりたいと考えながら、彼女の中で更に肥大化したちωぽを、激しく動かしていた。


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