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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 18

気がつくと朝になっていた。

 「いっけな〜い」

私は飛び起きて、「いつものように」スーツの上着を着て、タイトのミニスカートを履く。

 (なにか、違和感を感じる…)

 「服」は着ているのだけれど、まるで裸でいる感じ…

【彼女は下着を身につけていない、またシャツも着ていない、そしてスカートはマイクロミニといって、股下−5cmで恥部が見えている状態である】

 「あっ遅刻遅刻」

 彼女は20cmはあるピンヒールを履いて、そんな破廉恥な格好で出かけていった。

 あの部長のちωぽ奴隷になるために……

【おわり】

【コンビニ店長・早川早苗38才の場合】

 俺は仲田新八

 運よく遊んで暮らせるだけの金が手に入り、今は悠々自適に生活している。

 とは言うものの、俺はいわゆるぶ男であるため、全くもてない。

 いや俺の場合、性癖のせいもあるのだが…

 実は人妻を普通の生活をさせたまま、自分だけのセックス人形にしたいのだ。

 結婚や恋愛には興味はなかった。

 そんな俺がいつものように、エログッズ屋で物色している
と、オナホールコーナーで、とんでもない物を見つけてしまった。

 オナホールにはイラストかAV嬢かなんかの写真がパッケージされているのだが、その内の一つに、見知った顔の人物が写っていた。

 【早川早苗38才】

そうプリントされている

 たしか彼女の苗字が「早川」だった。

 その見知った顔と言うのは俺がよくいくコンビニのオーナーの奥さんで、確かに名札にはそんな名前が入っていた。


 俺は迷うことなくそれを購入し、その足で、そのコンビニへと向かった。

向かう途中、箱を開け、中身を確認する。

 中にはオナホール以外に、ローション、取り扱い説明書が入っていた。

 驚いた事に、彼女は催眠術でオナホールになる調教を施されているらしい。
 しかも、そのオナホールにする権利でありキーになるのが、この彼女のマωコを直接模ったオナホールであるらしい。

 厭らしい顔のパッケージの彼女

 本当か

 コンビニに、ついた俺は中を伺いつつオナホールにローションを塗る。

 このコンビニ昼はあまり客がいない事もあり、
比較的簡単に彼女をオナホール化できた。

 今、事務所に二人きりで、彼女にフェラをして貰っている。

 「んふっ(じゅぶぶっ)ほむっ(ぶぼぼ)」

さっきまで、一生懸命、仕事をしていた同じ人間とは、思えないくらい淫猥な顔で、俺のちωぽを美味しそうにくわえている。

 「まったく、淫乱な人妻だな?ええ早苗」

 早苗「ひゃうっ…こっこれは…」

 「フェラをやめるな、おまωこしたいんだろ?」

 早苗「あっ…ひゃい(じゅぼっ)」

 くっくっくっこうも簡単に人妻が

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