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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 17

私がオナホールだと気付いたのは同僚の皆川夏菜、佐藤菜々子、佐々木麻美と一緒に社長室に呼ばれた時である。

当時私達はアナウンサー部唯一の男性である“部長様”を忌み嫌っていた。
部長様を追放するためだ。

しかし、社長室に入室するとそこにはメイド服姿の社長の根岸はるみが部長様に膝まづきフェラしていたのである。

夏菜「しゃ、社長!!?」
「ふふふ、どうしたのかね?君たちはここにナニをしにきたのかな?」
余裕の笑みで迎える部長

「いったいどうして社長を放してこの変態」
彼女は自ら望んでやっているんだよ

クククと心底おかしいのか社長の頭をなでながら喋る

 気がつくと私達四人は、部長のおちωぽを、奪い合う様に舐めていた

 どうして?なんて疑問も思わなかった

 その日一日、部長のおちωぽにおまωこを犯され、帰宅した

 誰にも言えない…ううん、言う必要はない…いや、告発しなきゃ……あれ?えっと…何をしようと……

 私はしばらくベッドの上で、何かを思いだそうと、「いつもの行動」をする

 それは、何かを考えたり思いだすとき、「オナニー」をするのだ

 …何かおかしい…あっあんっ…ダメだ…うんっ…上手く考えが…

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