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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 16

の部屋へと呼びだした

 彼女らは一様に怯える表情をして入ってくるが一時間ほどして彼女、恵子の部屋から出てくる時は、気品あるシスターではなく、淫靡な牝の表情をしてでてくる

 それからは毎日の様に俺は修道院へと赴き、彼女らシスター…いや俺のかわいいペット達を犯している

 シスターの中で若かった飯屋圭織は先月、サラリーマンと結婚をした

 お腹には俺の子供を孕んでいる

 もちろん旦那になった奴はそれを知らない

 圭織にはテコキだけしか旦那にはさせてはいないが、旦那は
そのテクニックにより完全に圭織の言いなり人形となり
 圭織が言う事に逆らう思考が無くなったようだ

 全員いずれ俺の子供を孕んでいくだろう

 問題はない、各シスターは既婚者で俺が認知する必要なども扶養する必要もない

 今日は日曜、日曜は近くの人たちがお祈りしてシスターらの話しを聞く

 シスターらはシスター服の下には荒縄だけで身体を荷造りされ下の二つの穴にはバイブが起動して挿入されている

 顔を赤らめながらも素知らぬ顔で昨今の人の在り方を解く恵子


 その説教をした場所で夜は俺のセックス人形として、淫らに喘ぐ

 俺はシスターのセックス人形を…それも生きている人間を、俺の命令に従うロボット様に操れる…手に入れた

 【おわり】

 【第6章・アナウンサー西蔭菊美32才と竹田かなみ28才】
 
 私がこのテレビ局に入った理由は先輩である西蔭菊美に憧れれてだった

 しかし自分の本当の気持ちに気付いたのは先輩が赤ちゃんを産んでからだった

 女である私が女性である先輩アナウンサーの事を好き…ううん、愛している


 先輩の旦那さんに対して強い嫉妬心を抱くようになった

 それからは、先輩の髪や飲んだ缶を「捨ててきます」といって口のついたところを舐めまわした

 女同士だから着替えもタイミングをあわせ同じにして、先輩の身体を堪能していたりした

 しかしやはり先輩本人を自分の物…何故だろう、彼女とかにしたい訳ではなく
 身体…先輩の身体をおもちゃにしたいと考えていた
 それもセックス人形としてだ
 それは私が身体にコンプレックスを抱いているからかもしれない
 先輩は巨乳で腰は括れお尻は
キュッと引き締まっている。

先輩への思いは募るばかりだった…

しかし、それは紛い物だった。

私は先輩とアナウンサー部にいる仲間たちと同じく“部長様”のオナホールだったのだ

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