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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 15


 彼女に見せた

 しかし彼女はこれが何か?といった顔をする

 「これあなたですよね?」

 それでも「はあ…」といった具合で要領を得ない

 「あーっもうっ」と箱から彼女から型取りしたというオナホールを取り出し見せた

 恵子「…っ!…はぁぁぁ…」

 彼女はオナホールを見た途端、顔を赤らめいやらしく、しなる
 先程までのシスターとしての振る舞いはなりをひそめ、まるでAV嬢の様な仕種で、俺の下半身に顔を近づけてくる

 「ちょっちょっ」

 俺は慌てて
どけようと、彼女の頭に手をかけようとして、持っていたオナホールの穴の縁をなぞってしまう

 恵子「…っ!」(ビクンッ)

 恵子は股間を押さえ俺の目の前でうずくまってしまった

 「これ…まさか彼女は、自分の物と認識している?」

 俺は、箱から散乱していた紙を見つけ拾い上げる

…………………………

 「嘘だろ…催眠術によるオナホール化調教?…」

 たしかに袴田恵子は、おもちゃのオナホールを自分のまωこと認識している事は間違いない…

 説明書を読んでいる間
も彼女は、口で俺の物を喰わえようと、頭を股間に近づいてくる

 「そうか、それなら…」

 俺は彼女の目の前にオナホールをかざし、拾い上げたローションを塗りつつ淫径を撫でまわす

 恵子「あんっぁあんっあああっ…なんっなんでぇぇ…け、恵子ぉ恵子ぉ…おかしくなっちゃうぅぅぅ……」

 「ああ、おかしくなれ…お前は、もう俺のおもちゃだ…そう俺の性処理玩具なんだ」

 恵子「ああんっ何をっ?あんっ…やっああんっ…」

 オナホールの中までローションを満たすと俺は、ズボンを下ろし
イチモツを挿入する。
ビクビクと身体を震わせる恵子
腰を突き出しながら感じている
 性処理道具(おもちゃ)と恵子のまωこが完全に同一の物となり、おもちゃに挿れていると認識しているはずの自分自身でさえ、本物の恵子のまωこの中へ挿れていると錯覚してしまう程である

 俺は夢中で恵子のオナホールに対して腰を振り続けた

 気がつくと2時間程たっており恵子は既に失神していた

 なんて物を俺は手に入れたのだろう

 まだこのオナホールの事は誰にも知られていない…この修道院のシスター全員のオナホールが俺の手にある……

 俺は夜が明けるのを待ち恵子を操り一人づつ恵子

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