オナホールになった女 14
それからは、毎日「オナホール」として使ってやった
希美が卒業する頃には、お腹の膨らみが隠せないほど、大きさになっていた
彼女はシングルマザーとして、私が紹介したある中堅会社のOLになった
まあ、彼女は私のおもちゃとして次の子供を孕むのだけれど、彼女の親にも催眠調教してあったらしく、私が彼女の家に寄生しても、彼女が子供を孕んでも、気には留めなかった
いずれ子供にも催眠調教を施してもらうかな……
土屋希美…17歳
(((おわり)))
【第五章・袴田恵子52歳・飯屋圭織27歳・赤城久仁子44歳・山中エミリ32歳…シスター達の宴】
俺は山頂にある修道院へと向かう
あいにく余り気分は良くない
俺は不動産屋をしているしがないサラリーマンだ
修道院は一応、俺の会社が管理維持している
修道院には5名のシスターがいて、生活をしている
もちろんこれは慈善事業に見せかけた税金のがれである
シスターは本物だ…そのはずだ…
しかし、今走らせている車の後部席にある物が彼女らの
「物」なら非常にマズイ事になる
会社とて税金逃れの為にわざわざ本物のシスターを雇い、あの修道院を造ったのだ
まだ舗装されて間もない道をひたすら頂上目指す俺は今日、仕事帰りによった「大人のおもちゃ屋」でとんでもない物を見つけた
見つけてしまった
シスター達のオナホールである
パッケージには彼女らの顔がバッチリ写った写真がプリントされている
更に最悪な事にシスター服を着て股をおっぴろげて、まωこを晒して…これじゃシスターと言い張る訳にはいかなくなる
聖職者が性職者なんて冗談でも気分が悪い
「シスター」だから処女である必要性はないが、性を売りにしたダメだろう…
幸い、まだおもちゃの事は俺以外は知らない…はずである
とりあえず、シスター長の袴田恵子に電話をして会う事にした
修道院に着くと入口に彼女が出迎えてくれた
俺はバッグに入れたままおもちゃを、持ってシスター長の寝室へと向かった
修道院には礼拝堂と彼女らの個別の部屋、後は執務室くらいしかない
とにかく今は周りに知られないようにする必要が
あった
彼女らが自室として使う部屋は防音素材が使われかなり防音されている
さらに部屋自体離れていて顔を合わせる確率は少なかった
恵子は俺が探しだしたシスターで他のシスター達を紹介をしてくれたりもした
身体は小さく決して魅力的な女性ではないが、シスターとしてなら問題ないと思った
しかしあのパッケージを見た後だとどうしてもいやらしい姿を思い浮かべてしまう
神妙な顔の俺に、どうしたのかと尋ねる恵子
とぼけるてるのか?
俺は彼女のオナホールの箱を取り