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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 13

「失礼します」
希美が入ってきた
 私は、単刀直入にパッケージを希美に見せ問い詰める

 案の定、知らぬぞんぜぬで白をきるつもりのようだ

 私は説明文を信用している訳ではないが、もし仮に本当に当人に記憶を操られオナホールとして既に調教済みなら、このオナホールを見せ、私の…私専用のおもちゃになれば、今後、私に刃向かったり授業の邪魔はしなくなるだろう

 そう私考えていた

 オナホールにローションを入れ、まるで女性の性器を弄る様に撫でるのを、彼女に見せつけた

 すると彼女は身体を「ビクンッ」と反応させたかと
思うと顔を赤らめた

 「どうした?そういや「これ」はお前のまωこを型取りしたそうじゃないか…まさか、おもちゃを触られて感じているのか?」

 希美「んっ…なっ何いって…あっあんっやだ…何これ…」

 驚いた…本当に彼女は感じている

 私のちωぽは、自分の理性など押し潰し肥大化を始めた

 (ジーッ…カチャカチャ)

 希美「せっ先生何しっあっあんっあんっ」

 私はオナホールの弄るスピードを速めつつ自分のズボン、パンツをずりおろし、オナホールをあてがった



 そして彼女のオナホールにちωぽを一気に突っ込んだ

 (ズボッズボッズボッズボッズボッズボッ)

 「はぁぁ、希美ぃぃ…お前のまωこ気持ちいいなあ…」

 希美「やっあんっやだあっんっくふっなっあっあっ」

 目の前の女子@生のまωこのおもちゃを教師である私が犯している

 変な光景だ

 だが、彼女が本当に私のおもちゃになるなら、こんな滑稽な姿も我慢しようというものだ

 普段は反抗的な態度しかいない彼女が私のいいなりまωこになるなら…

 私は時間を忘れ
、いつの間にかオナホールに射精していた

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