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オナホールになった女
官能リレー小説 - 若奥さん

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オナホールになった女 12

でしょ?…あっそうだ、スキンシップといえば…父さん、義母さんとのセックスは、禁止ね」

 父「はあ?お前早急から何を…」

 「何て、母親の身体を犯しておもちゃにしていいのは、息子だけなんだよ?法律しらないの?」

 父「あっ…ああそう言えば…」

 こうなればこっちのもの
 僕は義母を父親の前で、「スキンシップ」と称して犯しまくった
 そして、今まで夫婦の寝室だった部屋は、僕と義母郁恵の部屋として使う事になった

 「義母さん、さあ散歩にいこうか…」

 僕の手には
じゃらじゃらと音がする鎖が握られ、鎖は叔母の首にされている赤い犬の首輪に繋がれている

 叔母はスケスケネグリジェとかなりヒールの高いサンダルだけを履き、僕の後ろをフラフラしながらついて来る

 近所の人に見られたら大騒ぎだろうな

 まあ、このあたりは、昼は余り人通りは少なく、家にも誰かがいる事は少ない

 最近は特に人影がなくなった

 不況で引っ越したか、共稼ぎが増えたか…まあ、僕にとってはどうでもよかった

 僕は叔母を手に入れた

 それだけで満足だ


 叔母はそのうち、僕の子供を孕むだろう
 まあ父親の稼ぎがあれば、十分暮らしていけるが…後何人、子供を孕ます事になるのかな…

 坂本郁恵44才
 叔母であり義母であった女
 今は僕の性処理玩具

 (((おわり)))

 【第4章・土屋希美・17才】

 私はしがない高校の教師…
 最近は、問題のある生徒だらけで、正直こんな安月給でやってられない

 今日も一人、教師一人一人に与えられている小さい教室に一人の生徒を呼びだしている

 以前から問題行動の多い生徒
で、昔で言えば「スケ番」だろうか…

 しかし彼女は、見た目、アイドル系統のかわいらしい顔をしている
 スカートもロングではなく、ミニスカートだ

 土屋希美…

 彼女の母親は日本人とウクライナのハーフらしい
 彼女は所謂クォーターで、やはりどこか日本人離れした顔立ちをしていた

 しかし背丈はクラスの中では低いし、身体つきも、ロリータ体型で下半身が、どっしりしている

 そんな彼女を呼びだしたのは、机に置いた「大人のおもちゃ」のパッケージにある
 彼女がいやらしい
姿で写っている
 彼女は同級生の男子とかに、金でフェラをしているという噂はあったが、まさかこんないかがわしい事までやっていたとは…パッケージだけと言い逃れるかもしれないが、中に入っていた説明書によれば彼女自身の性器…まωこを型取りした、とある

 しかもこれを使えば彼女は、使った者の言いなりおもちゃになる…そうだ

 彼女がそんな契約しているとは思えないが、確かめる必要があった

 幸い彼女がパッケージになっていたのは一つしかなかったようで、私が購入し世間にばれずにすんでいる

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