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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 97

『あの…これって…』
「寝てる間に風邪を引くといけませんから。布団をかけてあげたんです」
『そっちじゃなくって…これ、体操服ですか?』
眼鏡の男性がニヤニヤしながら布団を剥ぎ取った。薄い生地で乳首の色素が透けて見える体操服、ローレグで濃紺のブルマを着せられていた。
「着せてる間も起きないから、嫌じゃないんだと思ってました」
『そんなわけないでしょう?私いくつだと思ってるんですか?』
「そろそろ27でしょ?似合いますよ。AV女優なら30過ぎてもこんな衣裳でプレイしますから」
『私一般人…あぁっ』
足を大きく開かされると、ワレメは穴が空いて隠れていなかった。男性の舌がそのまま陰核の包皮に触れる。それと同時に私の携帯が鳴った。
『え…んんっ待って…携帯が…うんっ…』
眼鏡の男性の舌は我関せずといった様子で、ソフトに且つねちっこく、陰核を弄んだ。
「秀君…息子さんからですよ」
『やだ!ダメ!』
思わず男性の手から携帯を奪取した。
「電話、出ないんですか?」
『あふっ…んぁあ…出れるわけ…あんっ!ないじゃ…あああっ!舐めるのダメぇ…』
眼鏡の男性は包皮ごと口に含み、柔らかく吸引しながら包皮を剥き、口の中でクリトリ○を舐め転がした。
「奥さん、電話に出ましょう?」
『だめ!だめぇ!あの子を巻き込みたくないぃ!お願い舐めないでぇ!』
食べたくもないのに許容量を超えた食料を流し込まれる、フォアグラ用の鴨と一緒だ。もう無理、もうできない、そう思っても私の意思は受け入れられず、通常では味わえない濃厚な快感を強制的に、穴という穴から注ぎ込まれるのだ。
『あああっ!もう許して…んぁっ!あっ!舐めちゃだめぇ!』
「舐めてはいけないと…じゃあ仕方ない」
『あっ!ああっそうじゃないの!舐めないでっていうのはぁ…はぁぁんっ入れてってことじゃないのぉ!違うぅ!』
猛々しいペニ○が子宮を突き上げると、着信音が途切れた。
眼鏡の男性は正常位で私と繋がり、見つめ合っている。
「秀君、きっと何かを伝えたかったんですよ。舞さんから電話かけてあげて下さい」
『何をそんな…あんっ!』
反論しようとすると子宮を激しく突き上げられる
『あっ!もう…………ああんっ!』
「じゃあ舞さん、こうしましょう。舞さんから秀君に電話したら、私は挿入したまま動きません。でも、今この瞬間でも秀君から着信が入った場合、通話状態にして思いきり犯します」
『そんな…そんなの…あっ!動かないで!』
「悠長なことをしてていいんですか?着信が入りますよ?」
『ひっ!』
従わざるを得なかった。男性に挿入されたまま秀君に電話をかけた。
「もしもし、母さん?」
『あ…ごめんね、お手洗いに行ってて気付かなかったの…どうしたの?』
「うん、さっき友達の家を出たんだ。今日はこのまま学校に行くよ」
『そう…わかった…んんっ!』
「母さん?」
『ううん、何でもっ…ない…よぉ…』
確かにピストンはしないが、男性は私の腰を掴んでごりごりと子宮に亀頭を押し当てて来た。
『ちょっと…んっお母さんもさっき起きたばかりで…うんっ…く、空気が乾燥してるのかな…あっんっ…喉がいがらっぽくて…はんっ!』
最後に突き上げられ、直後に巨根を一気に引き抜かれた。
「喉痛いの?大丈夫?」
やせ形の男性が体操服の上から乳首をいじり始めた。
『ぁぁ…ん…んふっ…ふふんっ…んんっだ、大丈夫よ。お母さん…大丈夫だからぁ…あっ!んんっ!ごめ…んんっね、喉がおかしくて…』
やせ形の男性が乳首を責めながら直立した○ニスを挿入し、ゆっくりスライドし始めた。侮ってた。腰を振らないと約束したのは眼鏡の男性の方なのだ。やせ形の男性は約束してない。それでもこの仕打ちはあんまりだ。
『今日は…んんっ!帰って…来るの…んあっ!はぁ…来るのよ…ね?』
「うん、帰るよ。喉が良くないみたいだからもう切るね。お大事に」
『あ……切れた…あんっ!あっ!はぁんっ!切れたからって…だめぇ!ひどい!ひどいよぉ!』
思いきり犯されて悦びながらも、屈辱に涙が溢れた。

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