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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 1

チャットにハマってしまった私。人妻・26歳・Fカップ。主人は悟、とても優しいよき理解者の旦那である。息子が一人いる、名前は秀、16歳高校生になる。毎日平凡に暮らしていたがある男性に出会い変わってしまった…

私は気の迷いから あるサイトのチャットルームを覗いてみた
どれもこれも出会い交際を匂わすメッセージ文ばかりだったが 一部屋だけ『アナタは今!満足して居ますか?本当のアナタは?楽しくお話ししましょう。人妻希望』 と言うのが 目に留まり 入室をクリックしてしまいました そして簡単な挨拶 今感じて居る事 子供の事などをチャットして その日は 退室しました。
その後 幾日か過ぎ 何時もと変わらず何時もの様に家事を済ませて 退屈な日々を過ごして居ました
少し恥ずかしいですが 欲情していたかもしれません
あのチャット相手と楽しい会話を思い出してしまいました
そして 私はPCを開きあのサイトを開きチャットルームをクリックします 
『いたっ!彼だわっ!』でもあの日の 待機メッセージでは無い! 
(貴女を淫らに感じさせて本当の貴女を発見しましょう)と… 

その時の彼のネームは【幻】! 私は【瞳】でした。私は 躊躇しながらも 入室をクリックしてしまいましたそれが 誰みも言えない私の秘密に成るとは 想いもしなかった。…ありきたりの挨拶の後 彼が 『久しぶりだねぇ元気にしてた?』と (覚えてくれてたんだっ)思わず私は「はい!私、…」『待機メッセージを読んでくれた?』「はい…」(ドキドキするっ恥ずかしい)『じゃ〜ぁ 今何処 自宅?買い物中?』私は 「自宅でリビングに居ます」『そうなんだ じゃベッドルームに行ってベッドに座ろうか!』「はいっ」 

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