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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 91

私の手によって悶える少年が、名前も知らないこの少年が愛しくてたまらない。
『舞さん…はぁ、はぁ、はぁ、うっ…あっまた出る!』
熱くて濃い白濁液を口の中に注ぎ込まれた。むせ返るほどの濃厚さだったが、私は抵抗なく飲み込んだ。食道に絡み付きそうな程濃縮されている。
「気持ちよかった?」
『はい……すごく…良かったです』
下半身を出したまま呆けたように天井を眺める少年の隣に寝そべり、身体を密着させた。
「君、名前は何て呼べばいい?」
『あ、えっと…………その…』
「ふふ、個人情報?こんな秘密を知られた人に名前なんて教えたくないよね。じゃぁ、勝手にA君って呼ぶね。少年A君」
『…すみません』
私は少年の柔らかい太股を撫で回した。体毛が殆どない太股がヒクヒクと動いた。敏感なんだ…1度萎えたペニ○が少しずつ元気になってきている。
「A君はまだ中3なんだ?あと数ヵ月で受験でしょ?どこ受けるの?」
『あ、その…×高です』
「凄い、この辺じゃ1番成績いいところじゃない」
『はぁ、でも最近模擬試験の成績が伸び悩んでて…』
「それでご両親のプレッシャーが」
『はい…そう…です……あの、舞さん?』
「んー?どしたの?」
シャツのボタンを外して胸元をはだけさせていく。脇腹を撫でながら首筋、鎖骨、肩へと唇を吸い着かせ、チュッチュッと音を立てる。
「また大きくなったね…」
『はぁ…舞さん…凄過ぎる…』
「何が?A君の方が凄いよ。こんな元気だもん」
『こんなに綺麗な人が…こんなに厭らしいこと…あ、そこ…』
乳首を口に含み、舌でチロチロと舐め転がす。鳥肌を立たせ、身体が快感に悶えているのが分かる。
「手とお口、どっちでしてほしい?」
『え?わかんない…どっちも気持ちよくて…』
「じゃあ両方使ってあげる」
彼の上で69の態勢になると、パックリ開いたワレメを見せつけながら○ニスを頬張った。
『舞さん!あぁっ…あっ…舞…はぁぁっ』
A君は私の下で悶えに悶え、3回目というのに全く薄くならない精液をわずか5分で放出し、果てた。
A君の萎えたペ○スを離すと、足の間に座り込んだ。
「今が一番やりたい盛りだもんねぇ。女の人に興味を持つのは仕方ないよ」
『は、はい…』
手で太股を焦らすように愛撫しながら話し続けた。
「でもね、将来を左右するのも今なんだよ。A君のご両親がプレッシャーかけたくなるのも分かるの」
『そうですよね…』
「私はお説教するつもりはないけど、やっぱり男の子は高学歴でエリートになった方が出会いも多いよ。本当に素敵な女性とも、もちろん経済力だけを求めて股を開くような安い人もね」
『……』
「モテる男になればいくらでも遊べるんだから、つまらない覗きは今日で最後にして、一生懸命頑張って」
『はい、ありがとうございます』
「私も、つまらない童貞を遊んでやった…じゃなくて、素敵な男性に女の良さを教えてあげられたって思い出にしてほしいな」
『あ、ありがとうございます。僕明日から頑張れそうです』
素直でいい子だ。だからこそ我慢ができない。左手でA君の乳首を、右手でペニ○の周りを焦らし、くすぐるように撫で回した。
『あっ…舞さん…なに…』
「あと数ヵ月頑張るA君に、オバさんからエールと…覗きをしたお仕置きをしてあげる」
再び元気になったペニの下で、キュッと締まったタマタマをくすぐってあげた。
『ひんっ!オバさんじゃない…あぁ……綺麗なお姉さん…あぁっ』
「しばらくオナニーもしたくなくなるくらい責めてあげる」
『あっ…ぅ…んっ…ひぅ……ひ…んっ…ん……あっ……』
無意識のうちにM字に足を持ち上げたA君のタマタマから会陰、アナルまで指で何度もサワサワと往復させた。同時に乳首もこね、簡単には逝けないようにカリ首だけを舌で責めた。
5分で逝かされていたA君は20分もの焦らし責めに耐えかね、カクカクと腰を振り始めた。

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