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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 90

今日だけで何度目だろう、熱い液体が私の体内に注がれていく。
「奥さんのアナルは最高ですよ、もう少しこのままで」
上に乗せられたまま私は余韻を堪能されている。
「舞さん、次は私のモノをよろしいですか?」
目の前でもうひとりの男性がファスナーをおろし、私の唇に亀頭を押し当てた。
『あぁん…もう…待って……あむ…ん…んふ…むぅ……』
無意識のうちに頬張り、舌で奉仕してしまう。
『はぁ…あぁ………あなた…配達員と偽って自宅に押し入った方?間違いない…あむ…ん…フェラだけさせて私を焦らした人…』
「素晴らしい…舞さん、顔は覚えていなくてもチ○ポはしっかり覚えてるんですね。あの時の者ですよ」
ペ○スで男性を当ててしまった、あまりの羞恥心に黙り混み、私は奉仕に専念した。
「もういいですよ舞さん、あまり尽くされるとまた出てしまいそうだ。今夜は私もご奉仕致します。前回の分もたっぷりとね…」
『ああ…もう…』
四つん這いでお尻を高く突き上げた状態で○ニスを引き抜くと、面識のある男性の凶悪な肉棒がアナルを姦通した。
『はぁぁぁ……もう…前でしてくれるって…あぁっ言ったじゃ…あぁん…』
非情な男性はそのままお尻だけを犯し続けた。何度も犯され、何度も逝かされ、それでも貪欲にオーガズムを堪能し続けるお尻…。
「少年、見てるか?綺麗なお姉さんはケツの穴でよがり狂ってるぞ」
『やだ…んっんっんっんっんんんっ…言わないで…オマ○コでも逝かせてぇ…んっ…』
少年は無言だったが、荒い息が聞こえてきた。私を見て興奮している。それだけで私の芯が熱くたぎり、括約筋を締め付けてしまう。
しばらく男性との絡みは続いた。
『あぁっまた…大きくなって…あぁ!すご…んっ!うぁあっ!』
「ええ…舞さんの中だからすぐに果ててしまいます。もう逝きます…舞さん…」
『あ……………はぁぁ…………………………………………んん………ん…………………え……もう!待って!どうしてまたプラグを入れるの?やだ!んんんっ…ひどい』

ランプ型のライトを起き、私と少年は部屋に取り残された。他にも不法侵入している不届き者がいないか見て回る、と男性は言った。
「1時間ちょっとで戻ってくるから待ってな、少年。帰るなよ、その間お姉さんが君をお仕置きするから。その代わり君は抵抗しちゃダメだ」
私にこの少年の筆下ろしをしてやれと、遠回しに言うと部屋を後にした。
『お仕置き……されるんですよね』
「うん…覚悟はいい?」
『あ…あの…』
薄明かりの中で少年のファスナーを下ろし、ズボンを膝まで下げた。
「オバさんのHを見て大きくなったの?結構立派だね」
『オバさんなんかじゃないです、舞さんとても綺麗だから…それで…』
お世辞でも嬉しい。ありがと…そう言うと少年のペニ○を握った。顔は可愛らしいのに、こんなに硬い。悟さんより長いし、それに太い。まだ童貞なのだろう。色素は薄く、亀頭に半分被った皮は肌色だ。
引っ張って剥いてみると、亀頭もまだピンク色で、女性のクリトリスとそんなに変わらない色をしている。カリ首には恥垢がうっすら付いていて、鼻を近付けると少しアンモニア臭がした。
まだ幼さすら感じる○ニスを愛しく思い、カリ首に沿って舌を這わせ、恥垢を舐め取った。
『はぁ…舞さん、ダメです…僕…あぁっ!』
優しく扱きながら亀頭を舐めただけで少年のペニ○は暴発し、乳白色の精液を噴射した。
『はぁ、はぁ、ごめんなさい…僕…』
「謝らなくていいよ、ふふ…出しちゃったけどまだ元気。若い証拠ね」
優しく扱きながらズボンを全て脱がせた。
「脱いでないと汚れちゃうよ?まだ足りないでしょ?」
少年のペニ○を口に含み、上下にスライドしながら舌で亀頭を愛撫した。決してテクニシャンではない、稚拙な舌遣いだとは思うが、少年は悦んでくれた。
『あぁっ…はぁ、はぁ、舞さん、それ…あっ気持ちいい…あ、ダメ…んっ…あんっ…………』

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