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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 83

『んっあっ!ああああぁぁっ!ひぃ!ダメ!いやあああっ!』
『あああっ!ごめんなさい!あんっ!あぁっ!ごめんなさいぃ!うぁぁぁああああっ!』
『あんっ!あっ!あんっ!あんっ!凄いぃ!拡がるぅ!あっはぁぁぁっ!』
『ひんっ!ひぃっ!ひぃっ!ひんっ!ひんっ!ひっ!いぃ!ああああああああああああっ!』
他のみんなも始まったみたい。裂けそうなくらい拡がる。内臓を抉られる快感が全身を走る。堪えられない、堪えられるはずがない。あの男達に長い時間をかけて快感を植え付けられたのだから、こんな激しいセックスでも悦ぶ身体になってしまった。
アナルでのオーガズムなんてこれで何回目だろう。排泄器官で得る異常な快感を、私は初めて慎一さんに犯された時から悦びと認識してしまった。
今では知らない人が、もしかしたらその中に知っている人がいるかもしれないのに私ははしたない声を挙げ、悦んでいる。
『んああああああっ!もう無理!無理ぃぃ!いいぃっ!またいく』
はしたなく蕩けた表情で涙と涎を垂らし、潮ではなく、オシッコを放物線を描きながら溢れさせてしまった。
『いやぁ!見ないでぇ!見ちゃいやぁぁぁあああっ!』
私の肛門の奥で男の○ニスが更に硬く膨張していくのが分かった。男の絶頂が近い。ストロークが大きくなっていく。亀頭の直径が最も太いところが肛門括約筋を何度も往復し、締め付けを堪能している。弄ばれているはずなのに、私の身体を楽しんでいることに悦びを感じてしまう。
『あっ!またいく!あんっ!あっ!あぁっ!あっちょっと…そんな…あぁ!』
ドクッドクッドクッ…ドクッ…ドクッ
私の直腸の奥に、ぺニ○よりも熱い液体が注ぎ込まれていった。中で出された、お尻だから妊娠の心配はないけど、身体の中まで欲望で汚されてしまった。
『あ…はぁぁ…んん…』
『いや…垂れる…出ちゃうからぁ…広げないで…』
『うぅ…ん…やっと一緒になれたのに…夫婦になって初めてが他人から中出しなんて…』
他の人達も終わったみたい。ぐったりと横たわり涙を浮かべる愛さん。抱えられてお尻を拡げられ、流れ落ちる精液を見せられる未来ちゃん。恍惚とした表情を浮かべ、男の肉棒を頬張る紀子さん。そして…
『あん!待ってぇ…しないで、出させてぇ…』
四つん這いでアナルプラグで栓をされ、精液を出させてもらえない私。
「また後から抜いてやるよ」
簡単にあしらわれると、持参したグレーのロングカーディガンを着せられ、ワゴン車に乗せられた。帰り道は更に隣町を迂回しながら後部シートで若い男の子2人に犯された。
『あぁっ!何でお尻ばっかりぃ…またいっちゃうぅ!あぁぁんっ!ひどい…あっ!あはぁんっ!』
やっとアナルプラグを外されたと思ったら、間髪いれず太いぺ○スで犯されたのだ。
「帰り着いたら4時過ぎくらいですよ。息子さんも帰ってくる時間でしょ?他の人達は夜まで繰り返し犯されるんだから、舞さんだって同じくらいされたいでしょ?」
『そんなこと…ふあああっ!ないもん…うぁっあっあっあぁっ!ゴムしてないでしょ!ダメだよぉ!はぁん!』
どんなに私が哀願してもみんな止めてくれない。本気で悦んでるって絶対思ってる。いや、気持ちいいのは認めるけど、じゃあ途中でやめられて納得できるかっていうと…。
『はぁっはぁっもう…許して…』
「無理です、舞さんのケツの穴緩くなってないから気持ちいい…舞さんをもっと悦ばせたいけど責めなきゃ先に出ちゃいそうで…
私の直腸を堪能してくれてる…それだけでゾクゾクとし、肛門括約筋がキュンッと締め付ける。
「あ、それっ舞さんそれ堪んないっ!」
『ダメ!ダメ!大きくしないでぇ!あっあんっ!ひぃっ!』
再び濃厚な精液を注ぎ込まれた。直腸の中でドクッドクッ…と脈打つ肉棒が、まるで自分の縄張りだと誇張しているかのようだ。
『はぁ…うっ…はぁぁぁ……あふぅ…んっ……抜いて、お願い………んっはぁ……やっと抜け…あんっ!またぁ!やだ!やだぁ!もう入れないでぇ!』
抜かれたかと思うとすかさずもう一人の男の子がお尻に突き刺して来た。

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