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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 57

「旦那さんがいない夜に玄関の前で立ちバックで責めた時、覚えてますか?今までで一番いい反応でしたよね。今日も外で舞さんを交えてしてみますか?」
上田さんの手をズボンの上からでもそびえ立っているのが分かる肉棒に添わせ、男の子は上田さんのお尻を撫でている。
『いや…明るいのに…見られる…』
「見られるって分かってて2人とも乳首を勃起させてるじゃないですか」
『あんっ!』
男の子達は同時に私と上田さんの乳首をつまみ、ほとんど同時に声を出してしまった。お互い羞恥に身を赤く染めながら互いの反応を見てしまう。
「舞さん、入れてほしくて堪らないんじゃないですか?ご奉仕は本当にいりませんか?」
私を塀の裏側に立たせ、胸から下が外に見えないようにし、スカートを捲られた。
『やめて…下が見えなくてもこんなに密着してたら変に思われるでしょ…』
男の子はギンギンに反り返ったペ○スを太股に押し当て、ショーツの下に滑り込ませた。腰をゆっくりスライドさせ、亀頭のカリ首にショーツのゴムをひっかけてずらし、ワレメに添って何度も亀頭を這わせた。湿った音を立てているのは男の子の我慢汁と思いたいけど、そう都合よく言い訳はできそうにないみたいだ。男の子の亀頭がワレメを前後になぞるのとは逆向きに、私の腰が無意識に動いてしまう。そして…男の子のペ○スがさらに硬くなって上を向くと同時に私の膝が崩れ、男の子の亀頭はワレメを押し開いて侵入してきた。
ふと気付くと、上田さんは私の隣で塀に隠れ、完全な全裸で正常位で犯されていた。眉間に皺を寄せて眉を八の字に歪ませ、両手で口を押さえて必死に耐えている。
『んっ…んふぅ…んっんっんっ…んむぅぅ…』
私も力が抜け、対面座位でゆっくりとした腰遣いで弄ばれている。
「舞さんいかがですか?ご奉仕の味は…」
『せ…せめて…お家の中で…お願い…堪えられない』
「声が出せないからつらいですよね。でも屋外でオーガズムを迎えられる経験なんてなかなかできないから、どうかこのまま逝って下さい」
『あぁぁぁ…やめて、いやぁぁ…』
抵抗もできないまま私も全裸にされ、そして男の子のストロークが徐々に早くなっていった。2人の主婦が誰にいつ見られるとも分からない状況で他人棒で掻き回される状況に異常な興奮を覚え、男の子にしがみついて私は逝かされた。両足が爪先までピンと伸び、目に見えない細かい痙攣をした後、脱力した。
「舞さん可愛いからもう少し続けてあげますよ」
『何…これ以上っんっ!やんっ!』
ぐったりと脱力した両足を掴み、大股を開かされこれでもかと大きなストロークで出し入れしてきた。とてもではないが、逝ったばかりの私に耐えることはできない。
『んーっ!んーっ!』
唇を噛みしめ、両手で必死に声を押さえながら、私は屋外であるにもかかわらず、続けざまに逝かされてしまった。
「上田さんも手で口を押さえないとやばいですよねぇ」
2度目のオーガズムで朦朧としながら隣を見ると、塀で隠れた状態であるものの、上田さんは背面座位で、しかも大股開きで秘部を丸出しにして下から突き上げられていた。
私と同じように両手で口を必死に押さえ、顔を横に振っている。結合部を手で隠そうとしたら間違いなく嬌声が漏れてしまう。羞恥に身を焦がしながらも、声を出して人に見られることを避けるため、上田さんが口を押さえる方を選ぶことを。そして、その状況に尋常でない程興奮し、感度が上がってしまっていることを。
男の子はペニ○を引き抜くとお尻の穴に突き刺し、逆駅弁の態勢で腰を上げた。あまりの行為に一瞬上田さんは青冷めるが、男の子は塀の外側の様子を伺うと、立ち上がって堂々と突き始めた。
『ひぃっ!やめて!もう無理ぃ!恥ずかし…あっ!あんっあんっ!』
塀にしがみついて後ろから犯されている上田さんの口を塞ぐことはできず、頭を出した状態でついに喘ぎ始めた。

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